放置しないで!!歯周病は大きな病気の原因に!!

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歯ブラシや歯磨き粉のCMでよく耳にする歯周病

実はこれ、単なる歯の病気かと思いきや、大きな病気の原因にもなっているんです。最悪の場合生命に直接かかわる病気に発展することもあるので侮れません。

では歯周病について詳しく見ていくことにしましょう。



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歯周病はこんな病気の原因に…!!

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歯周病対策… 歯周病予防… etc…

最近ではこのような謳い文句のオーラルケア用品が数多く市販されていますね。薬局に行けば必ず目にしますし、テレビCMなどでもよく耳にします。しかし歯周病に関して真剣に考えた事がある人は意外に少ないのではないでしょうか。

歯周病と聞くと「歯の病気」「口の病気」と思いがちです。もちろんそれはあながち間違いではありません。

そもそも歯周病は歯磨きが十分でなく、口の中に磨き残しがあることが原因で発症します。プラークという言葉を耳にしたことがあると思いますが、これは磨き残した汚れの事を言います。

その他にも歯のかみ合わせが悪かったり、口呼吸をすることで菌が繁殖し歯周病になることも…。悪化すれば歯茎がとけて完全に歯がなくなってしまいます。

ですので単なる歯の病気、口の病気と思ってしまうのも当然です。しかし怖いのはそれだけではなく、なんと大きな病気を招く原因にもなっているんです。中には生命に関わるような重大な病気の引き金になることも珍しくはありません。

今まで歯周病について詳しく知らなかった人は要注意です。そのようなのっぴきならない状態にならないよう、歯周病についての知識を深めておきましょう。

ではどんな病気を招いてしまうのか、それぞれ詳しく見ていくことにしましょう。

糖尿病

日本人の多くが発症する成人病のひとつ、糖尿病。これは食生活が乱れていることが主な原因だとされていますが、実は歯周病が引き金になっていることもあるんです。

口の中に食べたもののカスが残っていて、それが体内に侵入するのが原因だとは思いますが、詳しい理由は分かっていません。しかしこの事実、お医者さんの中では結構有名な話で、古くから当然とされていました。

特に重度の歯周病を患っている人は糖尿病になるリスクが高いと言われているので、何らかの因果関係があるのは間違いないでしょう。

日本人の死因で最も多いと言われている。最近では様々な治療法が提唱されており以前よりは死に至るリスクが減ってきましたが、それでもまだまだ怖い病気という事には変わりありません。早期に発見して治療しないと命も落としかねません。

そんな怖い病気を歯周病が招いているとは誰が想像していたでしょうか。しかし歯周病が癌を誘発するのは確固たる事実だと言われています。

特に食道癌を発症する人がとても多いのが事実です。恐らく口の中に蓄積された菌が食道に流れ込むのが原因でしょう。考えて見えば口は全ての内臓と繋がっていますからね。癌を誘発したとしても不思議ではありません。

心臓病

口の中に存在する歯周病菌が何かの拍子に血管の中に侵入してしまい、それが心臓まで届いてしまった場合は心臓病を招く恐れもあります。心臓病と一言でいっても心筋梗塞、心不全、心臓麻痺などなど様々ありますが、いずれも歯周病が原因になる可能性も否定は否定できません。

心臓病も癌と同じく死因の代表的なものです。歯の病気がきっかけで命を落とすなんて考えただけでも恐ろしくなりますね。

脳卒中

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などといった脳卒中も歯周病が原因で発症する恐れがあります。原因としては心臓病と同じで、歯周病菌が何かの拍子に血管の中に侵入してしまい、それが脳に達してしまう事で引き金になります。

脳卒中は現在、入院患者の大半を占めると言われていますので決して珍しい病気ではありません。そのうえ命にかかわるものですので油断はできません。

肺炎

高齢者を中心として死亡原因の上位に位置する肺炎。まさかとは思ったんですが肺炎も歯周病が引き金になることがあります。呼吸をする際に歯周病菌が気管に侵入し、肺に届けば肺炎になるのは当然ですね。

口の中でさえ害をもたらす菌ですので肺にとっては害以外の何ものでもありません。軽度なら治療して治すことが出来ますが、悪化した場合や体力のないお年寄りが発症してしまうと死に至ることも…。

大半の人は歯周病になっている…!?

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あまり信じたくはありませんが、歯周病が大きな病気を招くという事がお分かり頂けたと思います。もちろん歯周病になったら必ず他の病気を併発するという訳ではありません。その可能性があるという事なのであまり敏感になり過ぎないようにしてください。

しかし歯周病自体は決して珍しい病気ではないんですよ。むしろ歯周病にならない人の方が少ないといっても良いくらい多くの人が発症している病気なんです。

ある調査結果によると、歯周病の疑いがある予備軍を含めると、その数は何と成人の80%にも及ぶと言われています。5人に4人は歯周病もしくは予備軍という事ですので、周りを見渡せばほとんどの方が発症しているという事です。これは男女の差はなく平均的に発症している可能性が高いとのこと。

これには理由があります。歯周病は予備軍の状態や初期の場合、自覚症状が全くないんです。虫歯のようにチクチクとした痛みが生じればすぐに治療して治すことが出来ますが、何も感じないことがほとんどですので非常に厄介です。

知らず知らずのうちに歯茎が溶けて歯が抜ける。こんな事も珍しくはありません。極めて稀な事、歯磨きをしているから自分には関係ない事と甘く見てはいけませんね。

予防&治療はしっかりと…!!

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大きな病気を招くリスクを減らすには、歯周病の予防と治療を怠らずにしっかり行う事が何より大切な事です。ここからは予防法と治療法を詳しく見ていきましょう。

ちなみに歯周病は予防は出来ても自然治癒する病気ではありません。すなわち1日たりとも油断してはいけないという事です。放置するなんてもってのほか…。

正しい方法を身に着けてリスクを最小限に減らすようにしましょう。

予防法

歯周病の原因はプラークと呼ばれる磨き残した汚れですので、予防法としては入念な歯磨き以上に効果的なものはありません。特に歯と歯の境界線の隙間は汚れが残りやすい場所なので丁寧に磨く必要があります。

歯ブラシでは中々取れない場合、市販されているデンタルフロスを使って食べかすや歯垢が残らないようにしましょう。

また口呼吸をしてしまうと菌が繁殖しやすくなります。起きている時は意識できますが寝ている間は無意識に口呼吸をしてしまいがちですので注意が必要です。

治療法

治療法は歯科クリニックで行う以外にありません。市販されている歯周病対策のオーラルケア用品を使用したとしても、それはあくまで予防に過ぎませんから、必ず歯医者さんに診てもらうようにしましょう。

また定期的な健診を受け症状が進行していないか確認してもらう事も非常に大切です。


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