ヒートショックを起こしやすい自宅の特徴と対策法!!

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近頃テレビ番組などで頻繁に取り上げられるヒートショック
時に死に至ることもあるので非常に怖いものです。高齢者だけのものと思っている人が多いようですが若年層も油断禁物です。
予防の為にもヒートショックを起しやすい自宅の特徴を覚えておきましょう。



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若年層にも多いヒートショック!!

寒さに震える女性

近頃ヒートショックにより命を落としてしまうという事故が急増しています。テレビ番組でも紹介されるほど、その数は年々増えていっています。特に寒くなった冬の季節は要注意です。

ヒートショックとはそもそも、温度差が激しい環境により体温が急激に変化し、血圧が上昇、もしくは加工してしまう現象の事を言います。

そのため「ヒートショックは高齢者がなるもの」と認識している人が少なくありません。テレビの健康番組でも例に挙げるのがほとんど高齢者なので、そう認識してしまうのも当然の事でしょう。しかしあくまでもそれは一例に過ぎません。

ヒートショックは若年層にも多い!!

この事を決して忘れてはいけません。高齢者しかならないと思っていると、思わぬ落とし穴にハマってしまう恐れがありますので油断は禁物です。もちろん高齢者の死亡数が最も多い事には変わりないのですが、決して「若ければ心配ない」というものではありませんので良く覚えておいてください。

ではここで改めてヒートショックにどんな危険性があるのかおさらいしておきましょう。

・脳出血
・脳梗塞
・心臓麻痺
・心筋梗塞
etc…

この他にも様々危険が潜んでいますが、これだけ見ても本当に恐ろしいものばかりです。いずれも直接命に係わる、最悪の場合死に至る病名ばかりですので侮れません。

ヒートショックは不慮の事故という認識がありますが、交通事故とは違い普段からの意識で防ぐことが出来ます。いつ何時自分にも降りかかってくるかわからない、その事を常に頭の片隅に入れて非常な自体に陥らないように努めましょう。

こんな家は要注意!!

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果たしてどんな事に気を付けていたらヒートショックを防ぐことが出来るのか…!!

注意したい点はいくつもあり挙げればキリがないのですが、まず最も大切な家の特徴に目を向けてみましょう。なぜ家の特徴に注目するのか、それは以下の事を見ていただければすぐに分かると思います。

ヒートショックが多い場所
①浴室
②脱衣所
③トイレ
④寝室

このようにヒートショックを起す場所はほとんど自宅の中なんです。もちろん外出先でも急激な体温変化によって血圧が上昇、もしくは低下すればヒートショックを起す可能性がありますが、往々にして自宅で起こる場合が多いので、ご自身の自宅は大丈夫なのか見直してみると良いでしょう。

脱衣所が寒い

脱衣所でヒートショックを起す人は極めて多いです。というのも入浴をするために洋服を脱衣所で脱ぎ裸になると、体感温度が急激に低下するため、血圧も一気に下がってしまうからです。

脱衣所で洋服を脱いだ時に思わず「ブルっ!!」となった経験ありませんか。もしあったとしたら自宅の脱衣所が寒い証拠。すなわちヒートショックになりやすい特徴という事になりますので注意しましょう。

部屋と浴室の温度差が大きい

脱衣所と同じく最もヒートショックが多いのが浴室です。これはリビングなどの室内と浴室の温度差が大きいためです。裸になって浴室に入った時、凍えそうになったことはありませんか。特に昔ながらの壁が薄い浴室や、窓がある浴室はとても危険です。

すぐに湯船に浸かるから大丈夫…。

そう思っている人はなお危険です。湯船にはいればもちろん温かいので凍えることはないと思いますが、寒い浴室に入り体温が低下しているのにも関わらず、また急激に熱いお湯の中にはいれば短時間で血圧が行ったり来たりしてしまい、かえってヒートショックを起しかねません。

温かい場所~寒い場所だけでなく、温かい場所~寒い場所~温かい場所というのも危険ですので良く覚えておいてください。

便座ウォーマーがない

マンションや新築の一戸建てでは珍しくなりましたが、中にはまだ便座ウォーマーがない古いタイプのトイレで用を足しているという人も多いでしょう。このように冷たい便器に座らないといけない自宅は非常に危険です。

ただでさえトイレは室内よりも寒くなっています。そのうえ冷たい便器に直接座れば血圧が一気に下降してしまいヒートショックを起しかねません。トイレの中の気温も大切ですが、便器の温度にも注意が必要です。

寝室が寒い

寝室でヒートショックを起すなんて想像もしていませんでしたが、浴室、脱衣所、トイレに次いでヒートショックの発生が多い場所と言われています。とはいえ寝ている間にヒートショックを起す人は多くありません。温かい布団に入っているのですから当然ですね。

寝室で最も多く発生するのは起床時です。布団に入る前は寒いからと言って暖房をつけるものですが、タイマーなどで数時間後に暖房は切れています。その為起きてすぐに布団から飛び出たそこは極寒の地

温かな布団から寒い室内に出ていくわけですから、その温度差は想像をはるかに超えるものです。起きてすぐに布団から飛び出ないようにしましょう。

対策法!!

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ヒートショックが多い家の特徴について詳しく見てきましたが、いかがだったでしょうか。もしもご自宅に何か当てはまる事があるとすれば危険性は増しますので油断してはいけません。常にヒートショックの危険と隣り合わせだという事を忘れないようにしましょう。

ではご自宅に何らかの特徴があった場合、どのような対策をとれば良いのか解説しますので是非参考にしてみて下さい。もちろん全て出来るとは限りませんが、身近な事から始めるだけで結果は大きく変わります。

取り返しのつかないことにならなよう、今のうちから自宅のケアを行ってください。

脱衣所やトイレにも暖房器具を設置する

脱衣所やトイレはリビングなどの室内との温度差が著しい場所です。出来るだけ温度差を広げないためにも、脱衣所やトイレにも暖房器具を設置しましょう。最近では小型のファンヒーターや赤外線ヒーターも比較的安価で手に入りますので難しい事ではないと思います。

しかし電源の問題など設置できない場合もあると思います。そのような場合は普段から脱衣所やトイレの扉を開けておき、室内との温度差が大きくならないようにしておきましょう。これだけでも十分な対策になります。

浴室を入浴の前に暖めておく

浴室が寒いと非常に危険です。可能であれば浴室暖房を設置し入浴するときには既に室内が暖まっているようにしましょう。

しかしこれには極めて高い予算が必要になります。設置できないのであれば入浴の数分前からシャワーを出し、湯船に当てておきましょう。こうすることで温かい蒸気が浴室内に充満し温度差を最小限に抑えられます。

寝室の暖房対策

起きてすぐに温かい布団から外へ飛び出すのは非常に危険です。もしも自宅で使用している暖房器具にタイマー機能が付いているのであれば起床時間の数分前に始動するようセットして、起きたときには室内が温かくなっているように備えましょう。

しかしもしもそれが出来ない場合は布団の中で軽いストレッチをしたり、体を伸ばしたりしてみて下さい。これだけで急激な温度変化に対応できるようになります。

いずれにしても少しの対策でヒートショックの危険から身を守ることは出来ます。寒い冬の時期は特に油断せず日常生活を送るようにしてください。


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