洗い過ぎは逆効果… 正しい手の洗い方!!

洗顔

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風邪やインフルエンザを予防するためには手洗いが何よりも重要です。
しかし手の洗い過ぎはバイ菌のバリアを破壊し逆効果になることもあるとされています。
風邪やインフルエンザで苦しい思いをしないように、正しい手の洗い方を身に着けておきましょう!!



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手の洗い過ぎは逆効果!!

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風邪やインフルエンザが大流行していますね。
つい先日、インフルエンザの集団感染で高齢者が1名亡くなったとテレビで報じられていました。

・鼻水が出る
・喉が痛い
・咳が出る
・頭が痛い
etc…

この程度の初期症状ならまだ我慢は出来ますが、インフルエンザのように高熱が出てしまったり、意識が朦朧としてくるレベルまで悪化すると命まで脅かされることになってしまうので非常に怖いですよね。

もちろん軽い初期症状でも仕事や私生活に支障をきたしてしまうので甘く見てはいけません。

そのような事態に陥らない為にも、まずはしっかりと手洗いをして予防に努めなければなりません。たかが手洗いですが怠ってしまうと後々苦しい思いをしてしまうので、事ある毎に手を洗う習慣を身に着けておきましょう。

が、しかし…
手の洗い過ぎは逆効果
になる場合もあるという事をご存知でしょうか。

出来るだけたくさん手を洗ったほうが清潔になると多くの方が思っているはずです。恐らくほとんどの人が両親や学校でそう教わり、大人になった今でも実践していることでしょう。

ですが手を洗いすぎてしまうと、かえって手の菌を増殖させることとなり、風邪やインフルエンザの予防どころか危険性を高めてしまう恐れもあるのが事実です。

手洗いは正しいタイミングに正しい方法で行わなければなりません。
それを身に付けるために、まずは手の洗い過ぎがなぜ逆効果となってしまうのか、その原因を詳しく見ていくことにしましょう。

バイ菌のバリアを破壊

洗えば洗うほど清潔になる…。
これは誰もが思っている常識ですよね。しかし前述したとおり手の洗い過ぎは逆効果となり、さらに手を汚くしてしまう恐れもあります。

というのも、私たち人間の手には「バイ菌のバリア」が存在しています。
これは外部から侵入してくる細菌や雑菌などから身を守るための機能で、常在菌がバリアを張っているんです。

しかしこのバイ菌のバリアは非常に繊細で、過度な刺激を与えてしまうと破壊されてしまい、かえって機能が低下してしまうこともあります。

手の洗い過ぎでバイ菌のバリアを破壊してしまう!!
これが手の洗い過ぎが逆効果と言われる理由のひとつです。

バリアの希望が低下してしまうと、侵入する隙を狙っている細菌や雑菌、ウイルスなどを防ぐことが出来なくなってしまうので、予防どころか危険性を増してしまう恐れが考えられます。

菌が増加する

手の洗い過ぎによってバリアが破壊されれば、細菌や雑菌の侵入を防ぐことが出来なくなってしまいます。菌から身を守るために手を洗っているのに、かえって菌が侵入しやすくなってしまっては元も子もありません。

しかし、手の洗い過ぎが逆効果になる原因はそれだけではありません。

バイ菌のバリアが破壊されてしまうと
菌が増加する恐れもあるんです!!

バイ菌のバリアが破壊されているという事は、すなわち手が荒れているという事です。
そこには侵入してくる菌の他に、様々な菌が住み着いてしまいます。

その中でも最も怖いのが
黄色ブドウ球菌です。

黄色ブドウ球菌は健康な人間でも少なからず常在している菌ではありますが、その数が増加してしまうと食中毒を招く危険性が非常に高くなります。もちろんそれだけで発症するかというと一概には言えないのですが、口や傷口から侵入してしまうと取り返しのつかないことになりかねません!

ちなみにバイ菌のバリアが正常の手と破壊されている手を比較した場合、黄色ブドウ球菌の数は約1300倍にもなるんだそうです!!

正しい手の洗い方!!

石鹸で手を洗う男性の手元

手の洗い過ぎが逆効果になってしまうというのは、何とも悲しき現実ですよね。洗えば洗うほど清潔になると信じていただけに、これからどうしたら良いのか分からなくなってしまいますね。

しかし過度な心配は不要です。
手洗いは正しい方法で行えばバイ菌のバリアを破壊することもなく、きちんと風邪やインフルエンザを予防することが出来るので安心してください。

では正しい手の洗い方とはどのようなものなのか、詳しく学んでいきましょう!!

タイミングが重要

逆効果になる程手を洗いすぎてしまわないようにするためには、無駄な時に洗わないという事が大切です。

言い換えれば
洗うタイミングが重要
という事になります。

<手洗いのタイミング>
・外出先から帰ったあと
・料理の前&後
・食事の直前
・トイレで用を足したあと
・ペットに触れたあと
・咳やくしゃみをしたあと

恐らく多くの人が上から5個は欠かさずに行っていると思います。
しかし6個目の「咳やくしゃみをしたあと」に手洗いをしている人は意外に少ないのではないでしょうか。

ですがこれが最も重要です。
基本的に人間は自分の体から出たものに関しては菌であろうが何だろうが特に害はありません。しかしその手で他人に触れたり、他人が触れるものに触れたりしてしまえば、間違いなく菌やウイルスが感染してしまいます。

自分には害がないとは言っても、その逆のパターンも考えられるので、ひとりひとりが注意を払わなければ風邪やインフルエンザ、食中毒などを防ぐことは出来ません。

上に記したタイミングには、必ず手を洗うようにしましょう。
そして上に該当しない時には、むやみに手を洗う事は避けた方が良いかもしれませんね。

手洗いの手順

手洗いにおいて大切なのはタイミングと正しい手順です。ここからはバイ菌のバリアを壊さない手洗いの手順を詳しく見ていきましょう。

<手洗いの手順>
①流水で大まかな汚れを洗い流す
②石鹸をつけて良く泡立てる
③手のひらを良く擦りあわせる
④手のひらと甲を良く擦りあわせる
⑤指と指の間を入念に洗う
⑥指を1本ずつ擦る
⑦手首(肘まで)を洗う
⑧爪の間も十分に洗う
⑨流水で洗い流す
⑩清潔なタオルや乾燥機で水分を飛ばす

ここまで入念に手洗いをしている人は意外に少ないのではないでしょうか。
しかしただ水で流すだけでは汚れを十分に落とすことはできません。面倒と感じるかもしれませんが、一回一回丁寧に洗うように心掛けましょう。

また水道の蛇口も石鹸で良く洗ってく必要があります。蛇口が不潔だとせっかく手を洗っても水を止める時に再び菌が付着してしまう恐れがありますので、手を洗う前にはまず蛇口の取っ手もキレイに洗うようにしましょう!!

ハンドケアも重要

手を洗い終わったら

ハンドクリームなどでしっかりケアをするようにしましょう。
手洗いをした後、何もせずに放置していると必ずや乾燥してしまいます。特に寒い冬には著しく乾燥してしまいます。

するとバイ菌のバリアが破壊され菌が侵入したり、菌が増殖してしまう恐れがありますんで、夏でも冬でもハンドクリームで保護してあげる必要があります。

正しい手の洗い方を身に付けて、風邪やインフルエンザで苦しまないようにしましょう!!


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