脂肪吸引でダイエット効果!!恐い実験結果と費用やリスクについて

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辛い食事制限や運動はしたくない…だけど痩せたい…
いっそうのこと脂肪吸引で簡単に痩せようと試みている人も多いのではないでしょうか。
しかし脂肪吸引について知らないことは多々あるはず。
費用やリスク、ダイエット効果について詳しく学んでいきましょう。



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脂肪吸引のダイエット効果!!

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出来るだけ苦労せず簡単に痩せたい…。そういう思いから脂肪吸引を考えている人もいるのではないでしょうか。

テレビや雑誌でも取り上げられることの多い脂肪吸引は一見簡単に痩せられそうに見えて、魅力的です。

しかしあまりにも知識がないまま脂肪吸引を行ってしまうと、後々痛い目にあう可能性もあり非常に危険です。

という事で今回は、意外と知らない脂肪吸引について詳しく解説していこうと思います。

まずは脂肪吸引のダイエット効果から見ていきましょう。

実は痩せられるのは一時だけ!

脂肪吸引は読んで字の如く、体に蓄積した脂肪を人工的に吸引するため
どんなダイエット方法よりも早く痩せることが出来るダイエット
と言っても過言ではありません。

海外では体重200kg以上もあった人が、脂肪吸引を行っただけで90kgまで減量したという例がある程です。
おおよそ体の半分以上の脂肪を吸引することが出来るので、食事制限などと比較すればいとも簡単に痩せることが出来ます。

また、最も優れた脂肪吸引では理論上その部位の90パーセントの脂肪が取り除くことができるとされています。

しかし考え方によっては
痩せられるのは一時だけと考えることが出来るでしょう。

というのも、人工的に脂肪を吸引して除去すれば当然体重は減少しますし体型もスリムになります。

これはもともとある脂肪細胞自体を減らすからです。

しかしその後はどうでしょう。一般的なダイエットならやめない限り少しずつですが更に痩せていくことが出来ます。
が、脂肪吸引の場合は継続的に行うことが出来ないので、施術後更に痩せていくという事は期待できません。

もちろん脂肪吸引後に食事制限や生活習慣の改善をきちんと行えば、もっと理想の体型に近づくことが出来ると思いますが、恐らく多くの人は脂肪を除去しただけで満足してしまい、生活を改めることを怠ってしまうでしょう。

そうすることでせっかく減った脂肪細胞1つ1つが大きくなってしまうのです。

簡単ではありますが式で説明しますと、

脂肪細胞の数×脂肪細胞1つが蓄えている脂肪の量体脂肪

という図式であらわすことができる体脂肪ですが、もともと

脂肪細胞の数(100個)×脂肪細胞1つが蓄えている脂肪の量(1g)体脂肪(100g)

100gの脂肪がついていたとします。そこで脂肪吸引を行って脂肪細胞の数を減らしたとしてももともとの生活習慣で脂肪細胞1つが蓄えている脂肪の量が増えてしまうことで結局体脂肪は変わらないということです。

脂肪細胞の数(50個)×脂肪細胞1つが蓄えている脂肪の量(2g)体脂肪(100g)

リバウンドの可能性大!恐い実験結果

脂肪吸引はリバウンドの可能性が大です。

前述したとおり脂肪を除去した時は当然のように激痩せすることが出来ます。吸引する脂肪の量が多ければ多いほど、期待できる効果はその分大きくなるでしょう。

ですが脂肪吸引をしなければならないほど肥満になっている人というのは、今まで太ってしまう生活を送っていたはずです。
すなわち脂肪吸引をしただけで、その後の生活習慣を改善することが出来ないとしたら、間違いなく元通りの肥満体型に舞い戻ってしまいます。むしろ一時痩せたという事で安心して、今まで以上に劣悪な生活習慣を送り、脂肪吸引する以前よりも肥満になってしまう可能性も考えられます。

もちろん脂肪吸引の高い効果を否定するわけではありません。ですが何事も一長一短。
いち早く痩せることが出来るからこその危険性も潜んでいるという事を忘れないようにしましょう。

実際に海外では脂肪吸引で痩せたにも関わらず、たった数か月でリバウンドしてしまった人がほとんどだそうです。

アメリカのコロラド大学の研究ですが、脂肪吸引を行った女性に1年間食生活など生活習慣を変えずにすごしてもらった結果、体脂肪の量には変化がありませんでした。結局人間の体はなるようになるということですね。医学の力で立ち向かってもそうそう簡単にはどうにかなる問題でも無い様です。

さらに恐ろしい結果として、脂肪吸引した箇所には確かに脂肪がつきにくくなるものの、結果的に体の別の箇所に脂肪はついてしまうという結果もあります。

Liposuction_Study_Finds_That_Lost_Fat_Returns_-_NYTimes_com

 

下半身太りが気になる女性が脂肪吸引を行った結果が上の画像です。なんとも恐ろしいですね。望んでもいない逆三角形の体型になってしまっています。

では、全身くまなく脂肪吸引すればどうなるのか?と思ってしまいますが、上の画像から見てもわかるように人間の体はなるようになるというつくりになっています。行くあてが無くなった脂肪が都合よく体から消えてくれるようには思えませんね。

脂肪は内臓へ負担になってしまうのか、体中が脂っぽくなってしまうのか。もしくは本当に理想的に体のどこにもいなくなってしまうのか。

これを知るにはかなりの勇気とお金がかかることは間違いなさそうです。

これに気づいてしまうと、一番大事なのは脂肪吸引でいち早く痩せることではなく、痩せた体型を維持する努力という事なのかもしれませんね。

脂肪吸引の方法!!

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痩せられるのは一時だけでリバウンドの可能性が大いにある。
この事実を知ればほとんどの人が脂肪吸引を行うことにためらいを感じるかもしれません。

しかし中には「それでもいいから脂肪を除去してもらいたい」「その後の生活習慣も改善するからやりたい」と思う人も少なくないでしょう。そのような人のために、脂肪吸引とは果たしてどんな方法で行われるのか、具体的に解説していきたいと思います。

脂肪吸引の方法には
切る方法
切らない方法
の2種類があります。

それぞれ効果や料金、手順など様々あります。

これはご自身の体調や体質によって施術を担当する医師が判断する事ですが、参考までに覚えておくとよいでしょう。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

また、脂肪吸引を実施するにあたって

  • クリニックや病院
  • 体の部位

などで行う方法や料金など様々ですので、最終的には実際にクリニックや病院で相談されるか、ホームページなどを見て検討されるのが良いと思います。

切る方法(脂肪へ直接作用)

切る方法は主に
大量の脂肪を吸引する場合に用いられる方法です。
メスを使い皮膚を大きく切開するので、その分多くの脂肪を吸引することが出来ます。

こちらの方法は皮膚を切開し脂肪に直接作用させるもので、以下の種類があります。

  • レーザーや光線
  • 脂肪溶解液
  • 振動や超音波

などを脂肪に向けて作用させます。そして、その後は基本的にカニューレと言われる吸引器具を使って脂肪を吸引します。

脂肪を吸引するまでにどのようにするかで脂肪吸引の名称や手順、料金などが変わります。

また、期間がかかることや周囲にバレやすいことなど働いている人には少し難しい側面もあります。

効果

これは切らない方法に比べて驚くほど脂肪を減らせます。

直接脂肪を吸引するわけですから当然ですね。最も優れたものでは理論上90パーセントの脂肪を取り除くことができます。

期間

基本的には入院を要し、1、2週間ほどかかります。退院後も念入りなマッサージや経過観察の通院期間などもあります。

腫れが引くなどして効果だけがはっきりとわかるまでには3ヶ月~6ヶ月ほどかかります。

費用

下腹部、太もも、二の腕など

1部位につき2、30万~と決して安いものではありません。

これは高価な器具を使うことと、医師の技術に左右されるところが大きいことからこのような料金になります。

腫れ・痛み・感覚

いくら麻酔を使うと言えど皮膚を切開して管を出し入れするわけですから麻酔が覚めた後も痛みや腫れは大きく伴います。

方法にもよりますが、体への負担は少なくなく、術後もマッサージや圧迫が必要であったり感覚が戻るまでに時間がかかるなどします。

また、腫れも大きいことから周囲にバレやすいという特徴もあります。

術後の傷跡・たるみ・でこぼこ

傷跡は執刀医の技術にもよりますが、なるべく残らないようにしてくれます。

傷跡や色が残る場合は美白剤などで皮膚を白くしたりという対処もあります。

実際に脂肪吸引を行いたい箇所によって異なりますので実際に画像を検索してみると良いかと思います。

切らない方法(皮膚の上から脂肪へ向けて作用)

切らない方法は主に皮膚の上から

  • 注射
  • 超音波

などを脂肪に向けて作用させることで行います。この場合は実際には脂肪を管などで吸引することはありません。

注射や超音波で脂肪細胞を溶かしたり破壊することでそれらを自然に排出しようというものです。ですが、俗に切らない脂肪吸引と呼ばれるものはこういったものです。

効果

実際に効果が分かるまでに時間がかかる場合もありますし、数回では効果を実感できることは少ないです。

そのためクリニックや病院によりますが、○回セット、○回パックという形で何度も実施することを前提としている場合が多いです。

期間

その場で行い、その場で帰るなどができます。

ですが、こちらも効果がわかるまでは数週間かかる場合が多いです。

費用

はがきサイズ、手のひらサイズなど1面として

1部位1回につき2、3万~となっています。

これは数回繰り返すことを前提としていますのでこういった料金になっています。

腫れ・痛み・感覚

少し腫れぼったくなる場合もありますが、すぐに引きますし、周りにバレるほどではありません。

痛みも注射程度ですので、切る方法に比べて体への負担はかなり少ないと言えます。

傷跡・たるみ・でこぼこ

これはほとんど残ることはありません。よほど実施する部位で偏りがない限りでこぼこになることもありません。

これは切る方法に比べて脂肪吸引の効果が弱いこと、効果が少しずつ現れるレベルであるということが理由です。

脂肪吸引のリスク!!

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脂肪吸引のダイエット効果は絶大だけれども、リバウンドの可能性が大というのは前述したとおりです。
しかし脂肪吸引のリスクはそれだけではありません。リバウンドなら努力次第で防ぐことは出来ますが、その他にも命を脅かすようなリスクも潜んでいますので要注意です。

ここからは脂肪吸引のリスクについて詳しく見ていきましょう。
これを見たら恐らく多くの人が脂肪吸引の施術を思いとどまることでしょう。

感染症

病気やケガの手術、体にメスを入れたり機械を挿入するという事には大きなリスクが潜んでいます。
脂肪吸引も美容整形手術の類になりますので例外ではありません。

一番怖いリスクは感染症です!!

もちろん菌やウイルスが体内に侵入しないよう、細心の注意を払いながら手術は行われますが、100%防げるという保証はありません。傷口に菌やウイルスが感染してしまえば様々な病気を招きかねません。合併症などで重大な疾患に陥る事さえ考えられます。

その点に関しては施術前に担当医から詳しい説明があり、同意書にサインをしてから手術が行われるようにはなっていますが、あらかじめ感染症になるリスクがあるという事は覚えておくとよいでしょう。

大量出血

脂肪吸引は美容整形外科など病院で行う事になっていますので、当然プロの医師が手術を行います。
しかし医師とて人間です。どんなに簡単な手術であっても、些細なミスを犯す可能性は否定できません。

万が一ミスが発生してしまった場合、
大量出血という事態になり兼ねません。

もちろん脂肪吸引はがん手術などのように難しいものではありません。ですが体にメスや機械を入れるという事には変わりないので、そのような事態にならないとは言い切れません。

事実タイなどのアジアでは、脂肪吸引を行ったことが原因で大量出血になり亡くなってしなった人も少なくないそうですよ。

ダイエットのためという極めて安易な考えでいると、最悪の場合取り返しのつかないことになり兼ねません。日本においては未だ死亡症例は出ていませんが、そのくらいのリスクがあるという事は決して忘れてはいけません!!

まとめ…!!

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意外と知らない脂肪吸引について詳しく見てきましたが、いかがだったでしょうか。
恐らく多くの人が脂肪吸引を行う事に思いとどまったと思います。何だか怖いことだらけですからね。

もちろん現在は安全面も考慮され費用も安価になってきましたので、一概に悪いことだとは言えません。ですが大きなリスクを背負っているという事を忘れてはいけません。

・費用が高い
・感染症の危険性がある
・大量出血の可能性がある
・リバウンドしやすい
・痩せられるのは一時だけ
etc…

これらを鑑みればあまりオススメ出来るものではありませんね。

しかし実際には
脂肪吸引をしなければ命の関わる
という人がいるのも事実。

肥満の限度を超え歩行困難になってしまった人や自分で起き上がれなくなってしまった人。テレビでたまに取り上げられていますよね。この場合はとにかく脂肪吸引をして体を軽くしなければなりません。

ですが私たち一般の人間が簡単に痩せたいという願望のためだけに脂肪吸引を行うのは非常に危険です。
そもそも簡単に痩せられるなんて言う事はありません。

ダイエットは努力や継続が必要です。

大きなリスクがあるということを考えば、食事制限や運動など、地道にダイエットを行うほうが得策なのではないでしょうか。
それでも脂肪吸引を行いたいという人は、リスクを忘れず担当医と良く相談したうえで行うようにして下さい。


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