赤ちゃんにも悪影響!!産後ダイエットに潜む危険性!!

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妊娠中に太ってしまった体型を戻すのは一苦労です。
しかし無闇に産後ダイエットを行うのは危険
自らの体に害を及ぼすのはもちろん、赤ちゃんにも悪影響を及ぼしかねません。
ダイエットの前に意外と知らない産後ダイエットに潜む危険性を学んでおきましょう。



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かくれ貧血

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多くの女性が悩まされている貧血。とかく出産を終えたばかりの女性は貧血になりやすい傾向にあります。

何かしらの自覚症状があれば休息をとったりと対策を打つことが出来るのですが、中には自覚が全くない
かくれ貧血を患ってしまう人も多いと言われています。

かくれ貧血の最大の原因は無理な産後ダイエットです。

フラフラと目眩がするわけでもない、血液の数値が異常ではない、それでも何だか体調が優れないという人はかくれ貧血になっている可能性が高いので要注意です。

かくれ貧血の原因

貧血は赤血球などの濃度が低下してしまう事で起こります。この場合ですと数値を測定すれば貧血に陥ってることがすぐに判断できます。

しかし産後のかくれ貧血の場合、原因が異なるので数値に現れないことがほとんどです。
産後に起こる貧血の原因は赤血球を作り出すのに欠かせない鉄分の不足。

いわゆる「鉄欠乏性貧血」というものです。

もちろん妊娠中からの継続的な慢性貧血や、出産時の出血による貧血、出産が影響する血管異常などが考えられますが、この場合数値に異常が生じたり自覚症状があったりと分かりやすいものです。

いずれにしても数値が正常なのに体調がすぐれない場合はかくれ貧血を疑うべきでしょう。

かくれ貧血が及ぼす危険性

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かくれ貧血が及ぼす危険性は、主に以下の3つが挙げられます。

①母乳不足
②疲労
③免疫力の低下

①母乳不足

母乳が血液を原料として生成されていることをご存知でしょうか。恐らく多くの人が知らないことだと思いますが、体内に十分な血液がなければ赤ちゃんに与えるほど多くの母乳が作られなくなってしまいます。

すなわちかくれ貧血に陥ると
母乳不足という非常に危険な状態になってしまいます。

近頃は市販のミルクでも十分な栄養を補給できるものが増えているので、母乳が不足しても大事にはなりません。しかし市販のミルクでは赤ちゃんに免疫力がつかなくなってしまう危険性があるので、出来る限り母乳は与えなければなりません。

貧血になると、新たに作られた血液はまず母親の体を守るために使われますので、どうしても母乳を生成するのは後回しになってしまいます。赤ちゃんに悪影響を与えかねませんので要注意です。

②疲労

貧血になっている人は往々にして「だるい」「疲れやすい」といった疲労を感じやすくなってしまいます。

これは貧血によって体内に十分な酸素が送り出されなくなってしまうのが原因です。血液の中にはヘモグロビンという物質があり、それが体内に酸素を送り出すのですが、鉄分が不足してしまうとヘモグロビン自体の数が減少してしまい疲労を感じやすくなってしまいます。

数値は異常ではないけど何だか疲れやすいという人は要注意です。

③免疫力の低下

病気を発症したりケガをおってしまった時、免疫力が低下していると取り返しのつかないことになります。菌やウイルスを殺すことが出来なくなったり、傷口を修復することが出来なくなり症状を悪化させることになり兼ねません。

免疫力は私たちが健康に暮らすためには欠かせないもの。日頃から免疫力を上げる努力をしなければなりません。

しかし貧血になるとその大事な免疫力が著しく低下してしまいます。すると自身の体調が崩れるだけでなく、赤ちゃんに与える母乳の成分が薄くなってし合う可能性も考えられます。

自分の体の事ならまだしも、赤ちゃんにも悪影響を与えてしまうのは非常に危険です。

かくれ貧血セルフチェック

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かくれ貧血はその名の通り、自覚症状や数値の異常が見受けられなので放置してしまいがちです。しかし長きにわたり放置してしまうと前述したような悪影響を及ぼしますので出来るだけ早く改善させなければなりません。

取り返しのつかない事になる前に、まずはご自身がかくれ貧血に陥っていないかセルフチェックしてみましょう。

<セルフチェック>
①朝起きるのが辛い
②ちょっとしたことですぐ疲れる
③肌や髪に艶がない
④肩こりが酷い
⑤顔の血色が悪い
⑥爪の色が濁っている
⑦肌荒れが治りにくい
⑧クマが出来ている
⑨動悸息切れがする
⑩ファストフードやコンビニ弁当をよく食べる
⑪食事を抜くことが多い

以上の内、3つ以上当てはまった場合はかくれ貧血になっている可能性が大です。今すぐに無理な産後ダイエットを中止し、この後詳しく解説する食事による予防を行ってみて下さい。それでも改善されない場合はすぐに医師に相談することをオススメします。

食事による予防

産後ダイエットによってかくれ貧血になってしまった場合は、まず食生活を改善させることが何よりも大切です。また産後ダイエットに取り組む際も、かくれ貧血にならないように食事によってきちんと予防する必要があります。

産後、もしくは産後ダイエットを行う際は
鉄分が豊富に含まれているものを積極的に摂取するようにしましょう。

産後のかくれ貧血の多くは「鉄欠乏性貧血」ですので、鉄分を豊富に摂り予防に努めなければなりません。

<鉄分が豊富に含まれる食材>

・赤身の肉
・魚
・大豆
・貝類
・緑黄色野菜
・海藻
etc…

特に豚レバーやほうれん草などが豊富な鉄分を補給することが出来るのでオススメです。日頃の食事に上手に取り入れるようにしましょう。

不妊になりやすい

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無闇な産後ダイエット、食事制限や運動などで急激に体重を落としてしまうことには
不妊になりやすいという危険性が潜んでいます。

子供はひとりだけと堅く決意している場合はさほど問題ではないかもしれませんが、そうでない方にとっては一大事ですよね。せっかく生まれた第一子に兄弟が出来ないのの寂しいですし、今後一切赤ちゃんを出産出来ないと思うだけで、女性にとっては悲しい事でしょう。

不妊になりやすい原因は以下の通りです。

無排卵・無月経

産後ダイエットのために食事制限をしてしまったり、過度な運動をして余分なエネルギーを使い過ぎてしまうと、脳がご自身の意志に関係なく勝手に「ヤバイ!エネルギーが足りない!」と判断してしまいます。

そのため脳は直接生命に関わらない部分のエネルギーを削減しようと働きだします。

ダイエット中に肌荒れを起したり髪がパサパサになってしまったことありませんか?これは脳が生命に関わらない部分にエネルギーを使わないようにしているからです。

肌荒れ程度の事ならまだしも、これは女性特有の排卵や月経にも影響を及ぼしてしまいます。

・エネルギーが不足しているのに妊娠してしてしまったら大変だ
・妊娠しないように排卵を止めてしまおう
・いっそうの事月経も止めてしまおう

無理な産後ダイエットをしてしまうと脳が以上のように判断してしまい、
無排卵・無月経という女性としては悲しすぎる状態に陥ってしまい、この先妊娠出来ない体になってしまいます。

老化が早まる

肌トラブルで悩む女性

前項で解説したとおり、無理な産後ダイエットをしてしまうと無排卵無月経に陥ってしまいます。

月経が止まるというのはホルモンバランスが乱れていることと同じです。

女性は卵巣から2種類のホルモンを分泌させますが、そのうちのひとつであるエストロゲンは老化を抑える働きを担っています。しかし月経がとまるいわゆる閉経になるとエストロゲンの分泌量は著しく低下していきます。

すなわち、無闇な産後ダイエットは
老化を早めるという事とイコールなんです。

もちろん産後ダイエットを行った人全員が全員無月経になるとは言い切れませので、老化が早まることは稀な事なのかもしれません。しかしホルモンバランスが乱れてしまうのは紛れもない事実。

見た目を元に若返らせようとするあまり、かえって老化を進めてしまっては元も子もありません。

・若く産んで老化?嘘だろ?私の未来予想図は若く産んでスタイル抜群ていう感じだったのに…
・キレイになりたいから産後ダイエットしたのに何故だかどんどん老けて行く気がする
・産後ダイエット頑張ったら肌の調子がおかしいし疲れやすい、老化が進んだかも…

このように実際に産後ダイエットが影響して老化を感じている人は少なくありません。

また老化は見た目だけに影響するものではありません。

・骨粗鬆症
・高血圧
・心臓病
・不整脈
・脳梗塞
・動脈硬化
・がん

以上のような重大な病気を招く危険性も大いにあります。老化を進めて健康を害さない為にも、無闇な産後ダイエットは避けなければなりません。

尿失禁・排便困難

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無闇な産後ダイエットを行うと体に様々な悪影響を及ぼします。特に産後まもなく激しい運動をしてしまうと

尿失禁・排便困難
という居たたまれない状態に陥ってしまいます。

通常であればダイエットのために激しい運動をしても骨盤の位置や形が正常なので、これらの症状が生じることはありません。

しかし産後間もない時期は出産が影響して骨盤が緩んでいたり本来とは違う場所に位置しているものなので、激しい運動を行ってしまうとお腹の中の小腸や大腸が下へ下へと追いやられてしまいます。すると狭い骨盤に圧迫されて、尿が勝手に出てしまったり便が出にくくなってしまったりするわけです。

これは産後ダイエットの激しい運動だけでなく、産後間もない内から労働に励んだり、無理に家事をこなしたりすることでも起こり得ることです。

・出産して一安心したら今度は膀胱炎だって…。急に運動したのがイケなかったらしい。
・子供産んだら便秘が酷い事になった。仕事したいけど先生に止められちゃった。
・ダイエットしたら排便困難になって再入院することになってしまいました。

このように産後間もなく無理に体を動かすと取り返しのつかないことになり兼ねませんので、ダイエットのための運動は骨盤がしっかり元の位置に戻ってから行わなければいけません。

まとめ…

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産後ダイエットに潜む危険性について詳しく解説してきましたが、いかがだったでしょうか。もしかしたら既に何かしらの症状が出てしまっている人も少なくないかもしれません。

かくれ貧血になれば母乳にも悪影響ですし、赤ちゃんにも害を与えかねません。
また元のキレイな自分になるために産後ダイエットをしたにも関わらず、老化を進めてしまったり思わぬ病気を招いてしまったら元も子もありません。

待望の我が子とこれから先ずっと幸せに暮らしていくためには、まずは母親であるご自身が健康でなくてはなりません。

見た目を気にしてダイエットに励むのは決して悪い事ではありません。しかし健康あっての美容ですので、決して無闇な産後ダイエット、無理なダイエットは行わないようにしましょう。いつまでも素敵なママでいるためにも健康でいることほど大切な事はありません。

産後ダイエットを成功させる秘訣危険を伴わない産後ダイエットの方法など、今後更に詳しく解説していきますのでそちらも併せて参考にしてみて下さい。


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