食欲が止まらない原因と食欲を抑える方法を知ろう!!

20150320150403

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

男女の永遠のテーマの一つである、「ダイエット」

なぜ、ダイエットは難しいのでしょうか?
様々な原因がありますが、その原因の一つに、「食欲が止まらないから」というのがあります。
人間の3大欲の一つである、「食欲」。
「食欲なんて、抑えられないよ」そう思ってしまっていませんか?
そもそもなぜ「食欲が止まらない」のでしょうか?
そして、どのようにすれば、「食欲を抑える」
ことができるのでしょうか?



プラセンタ&コラーゲン配合!ダイエットゼリー!


「食欲」が止まらない原因とは?

20150320145855

「食べる量を減らせば、痩せることができる」
これは誰でも知っている事実です。
でも、口さみしくてなんとなくお菓子やご飯を食べてしまう。
食事を食べた後なのに、デザートを食べてしまう。
それは、「食欲」が出てしまっているからです。
ではなぜ、「食欲はなぜ止まらないのか」について、3章にわけて考えていきたいと思います。

1. 人が食べる理由、太る理由

人は、食べなければ生きていくことができません。
では、なぜ人は食べ、そして太ってしまうのでしょうか?
まずはそこから考えてみたいと思います。

人はなぜ食べるのか?

20150320151343

人が食べる理由。
それは、「生きていくためにはエネルギー補給」が必要だからです。
一日何もしないでゴロゴロしていても、自然とお腹は減ってきます。
「何もしてないのに、なんでお腹がすくんだろう?」と思いませんか?
それは、人が生きていくためにはエネルギーを消費し続けているからです。
自分の意思である程度動く手足の筋肉はもちろんのこと、全身に血液を送る心臓や、食べ物を消化する胃などの消化器系は、動くためにはエネルギーを必要とします。
この、運動などをしなくても使われるエネルギーのことを、「基礎代謝」といいます。
人は最低限この「基礎代謝分」のカロリーを摂取しなければ、身体はエネルギー不足となり、徐々に体力が衰えてしまいます。
「エネルギーを補給するために」人は食べなければいけないのです。

エネルギー補給以外の役割

全く食べられなくなっても、点滴や胃へ直接食べ物を流し込むことで、或る程度エネルギーを補給することはできます。
では、人はエネルギー補給だけですれば食べなくてもいいのでしょうか?
ほとんどの方は、「そんなことない!」と答えられると思います。
お寿司やラーメン、ステーキにカレーライス。
日本には、おいしい食べ物がたくさんあります。
結婚式や誕生日会。
人のお祝いごとには、「食べ物」がつきものです。
人にとって、「食べること」とは、「人生の楽しみの一つ」なのです。
エネルギー補給だけでいいのなら、ガソリンのように同じものをただ淡々と食べ続ければいいわけです。
しかし、人の場合はそうはいきません。
毎日ただ同じものを食べていれば飽きてしまいますし、栄養バランスも崩れてしまいます。
人が食べるには、「エネルギー補給」と「人生の楽しみ」という、二つの役割があるのです。

人が太る理由

20150320151644

今の日本は、飽食の世の中と言われています。
そのため、普通に生活していて「飢える」ということはまずありません。
しかし、人間の長い歴史の中で、飽食状態になった時代はほんのわずかです。
つい100年ほど前まで、日本も「飢える」ことも十分考えられた状態でした。
また、仕事も農作業など重労働なものがほとんどであり、運動量も現代に比べて膨大でした。
そのため、食べることで取り込んでいたエネルギーもほとんど消費してしまい、余ることはなく、太るということもありませんでした。
現代においては、摂取するエネルギー量は多くなり、運動量は減っています。
その結果、身体には多量のエネルギーが余るようになり、身体は代謝できなかったエネルギーを「脂肪細胞」として身体に溜め込んでしまいます。
これが、太ってしまう原因です。

「脂肪細胞」を減らす方法

「脂肪細胞」が一度ついてしまうと、落とすためには大変な努力が必要です。
なぜなら、「脂肪細胞」を減らすためには、身体のエネルギーをたくさん使い、エネルギーが足りない状態を作る必ようがあるからです。
エネルギーをたくさん使うこと、それは運動をすることです。
簡単に高いエネルギー量をとることができる今の世の中において、エネルギーをより多く使うために運動を継続することは、大変な労力を必要とします。
そのため、摂取するエネルギー量を調節し、脂肪細胞を作らないようにすることが大切となります。

2.「代謝できるエネルギー」以上に食べてしまうわけ

20150320150636

人は生きていくためにものを食べなくてはいけません。
しかし一方で、一日に使うことのできるエネルギー量は限られています。
必要以上のエネルギーを摂取することで、脂肪細胞が作られてしまうことがわかりました。
ではなぜ、人は「代謝できるエネルギー」以上に食べてしまうのでしょうか?

食欲が起こる原因

もともと、食欲とは「身体がエネルギーを欲する時」に起こるものです。
人の身体は、食べ物からエネルギーを摂取することによって生きることができます。
そのエネルギー量が少なくなると、身体は食欲を起こし、「早くエネルギー補給をしてください」と促します。
これが、「食欲が起こる原因」です。

エネルギーが不足するということ

20150320150156

では、どういうときにエネルギーが不足するのでしょうか?
人の身体の中では、エネルギーは「糖分」によって賄われます。
糖分をとると、血液に「血糖」として糖を溶かし、エネルギーを全身に運びます。
「糖分」は、主に炭水化物や砂糖などに多く含まれており、もっとも効率よくエネルギーに変換することのできる栄養素です。
「糖分」の他に、「脂質」「タンパク質」がエネルギーに変換される栄養素です。この3つをまとめて「3大栄養素」と呼んでいます。

運動などによって血液の中の「血糖」がたくさん使われ、血糖の濃度が低くなってしまうと、身体は、身体の中にためておいたエネルギーを肝臓を通じて糖分に変換するとともに、「食事によって糖を増やす」ために、「食欲」をわかせます。
これが、エネルギーが不足するということです。

病気による「食欲異常」

PAK24_kazehiitakamoshirenai1343500

十分にエネルギー補給をしているのに、どんどん体重が減少してしまうことがあります。
これは、病気による異常事態です。
代表的な病気は、「バセドウ病」」と「糖尿病」です。
「バセドウ病」は、身体の代謝が異常に高くなってしまう病気です。
いくらエネルギーを補給しても、代謝がよすぎるためにエネルギーを補給分以上に消費してしまい、身体の中のエネルギーが不足してしまうために、脂肪細胞を次々にエネルギーに変えてしまいます。
その結果、体内の脂肪細胞が減少し、結果として体重も減少してしまいます。
「どんなに食べても痩せるんだったら、私もなりたい!」と思った方もいるかもしれません。
しかし、代謝が異常に上がるということは、心拍数が異常に早くなることで疲れやすくなってしまったり、みんなが寒いと思う場所でも暑く感じてしまうなど、食欲以外にもさまざまな症状が出てきます。
治療も長期間の内服治療が必要となるため、患者さんの負担が大きい病気の一つと言われています。
一方、糖尿病は、血液の中の血糖のコントロールができなくなる病気です。
食事などによって血液の中の血糖の濃度が上がっても、糖分を身体に取り込む「インスリン」というホルモンが十分な働きをしなくなってしまうために、身体が取り込むことができず、身体は深刻なエネルギー不足となってしまいます。
そのため、身体はそれまで貯蓄しておいた脂肪細胞を分解し、肝臓を通じてエネルギーに変換します。
糖尿病の場合は、あまりに多量の脂肪細胞を肝臓を通じてエネルギーに変換しようとしてしまうために、身体の中の酸とアルカリのバランスが崩れてしまい、意識がもうろうとし、最悪命にもかかわってしまう状態となってしまいます。
このように、「食欲が止まらずにたくさん食べているが、どんどん体重が減っている」という場合には、食欲異常を起こす病気にかかっている可能性があります。
思い当たる症状がある場合は、早めに医師の診察を受けることをお勧めします。

3.エネルギー補給が足りているのに食欲が止まらない原因

20150320150357

食欲が起こるベースには、エネルギー不足が関連していることがわかりました。
しかし、一方でエネルギー補給は十分足りているのに食欲が止まらない場合があります。
食べた分だけ体重が増加している場合、明らかにエネルギーが余っていることが考えられます。
それでは、なぜエネルギー補給が足りているのに食欲が止まらないのでしょうか?
様々な原因が考えられますが、特に多い4つの原因を、ここでご紹介します。

栄養バランスが偏っている

食事から人間が身体に取り込むのは、エネルギーだけではありません。
ミネラルやビタミンなど、人間がより健康的に生きていくためにはかかせない「栄養素」がたくさんあります。
これらの「栄養素」は、バランスよく摂取していないと、身体は「より多くの栄養素を身体に取り込みたい」となり、エネルギー量は足りていても、食欲を増進させてしまうのです。
コンビニ弁当やファストフードなどで食事を済ませていると、エネルギー量は十分すぎるほど取れますが、一方で栄養のバランスはとても悪くなってしまいます。
これが、食欲が止まらない原因の一つとなります。

水分が足りていない

130530need-to-drink-thumb-970x546-58413

最近増えているのが、「水分摂取を足りていない」状態です。
60キログラムの成人の場合、一日当たりに必要な水分量は3リットルと言われています。
そのうち、半分の1.5リットルは食事によってとれるといわれているので、1.5リットルは水分を摂取することで補わなくてはいけません。
1,5リットルというと、500ミリリットルのペットボトル3本分です。
「そんなに多いの!?」と思われた方、多いのではないでしょうか?
特に女性の場合、トイレの回数を減らすためにと水分を控える方が多いといわれています。
しかし、体内に水分が足らないと、のどが渇くと同時に食欲を増進させ、食事からも水分を摂取しようとしてしまうのです。
そのため、いくらエネルギー量が足りていても、食欲が止まらなくなってしまうというわけです。

ホルモンバランスが崩れている

特に女性の場合は、ひと月の間にホルモンの量は大きく変動します。
ホルモンバランスが乱れることによってイライラしやすくなったり、頭痛や腰痛など身体に痛みが出てきたりと様々な影響を及ぼしますが、そのうちの一つに「食欲が増進する」ことがあげられています。
生理によるホルモンバランスの他に、更年期によるホルモンバランスの乱れによっても、食欲が止まらなくなる場合があります。

ストレスがたまっている

食欲が止まらない原因として、実はかなり多いのがこのストレスがたまっている状態です。
食事は、人間にとって楽しみの一つです。
生活によってたまったストレスを、食事という楽しみによって発散しようとし、食欲が止まらなくなってしまいます。

食欲を抑える5つの方法

20150320150828

ここまで、「食欲が止まらない原因」についてお伝えしてきました。
それでは、今までお伝えした内容をもとに、「食欲を抑える方法」について、考えていきたいと思います。

1.適度な運動を生活に取り入れる

20150320145925

食事をとりたいと思う原因の一つに、「身体の中のエネルギーが足りなくなっているから」というのがありました。
身体の中のエネルギーが足りなくなっている状態で適度な運動を行うと、身体はエネルギー不足を補うために、身体の脂肪細胞を分解し、エネルギーとします。
そのため、適度な運動を行うことで、体内に眠っていた脂肪細胞を分解することができる、というわけです。

2.暖かい飲み物を少しずつ飲む

20150320150518

水分が足りないと、食欲は増進します。
しかし、ここで逆に水分を取りすぎてしまうと、身体の中の水分が多すぎてしまい、むくみやすくなってしまったり、腎臓に負担がかかってしまったりしてしまいます。
そこで、食欲も抑えつつ適度に水分補給ができる方法として、「暖かい飲み物を少しずつ飲む」があげられます。
暖かい飲み物は、冷たい飲み物と違い、短時間でたくさんの量を摂取することができません。
また、暖かい飲み物を消化器に入れることで胃が膨張しやすくなり、食事も少ない量で満腹感を得ることができます。
また、暖かい飲み物の中でも特にカロリーがないもの、お茶や白湯などを飲まれると、ダイエット効果をより多く期待できます。
コーヒーや紅茶もよいのですが、あまりたくさんとりすぎるとカフェインの取りすぎとなることもあるので、注意が必要です。

3.栄養バランスのとれた食事を、3食決まった時間に食べる

食事は、エネルギー補給として大切な行為です。
「ダイエットをしたいから、一日2食にする」などとして、エネルギー補給の時間を急きょ変更してしまうと、身体は「いつもだったらエネルギー補給がある時間なのに」となってしまい、より多く「早く食べろ」と食欲を増進させてしまいます。
そのため、全体のエネルギー量を減らすことはよいことですが、できる限り3食きちんと食べることをお勧めします。
また、栄養のバランスにも気を配り、過度に不足となる栄養素を減らすことも大切です。
どうしても不足しがちな栄養素に対しては、サプリメントを使って補うことも有効です。

4.睡眠時間をしっかりと確保する

20150320151058

睡眠は、身体の疲労だけでなく、精神も休ませてくれるためストレス緩和も期待できます。
また、生活リズムの乱れは、ストレスの増悪だけでなく、ホルモンバランスの乱れにも影響を及ぼします。
そのため、生活リズムを整え、睡眠時間をしっかりと確保することが、結果として食欲を抑える効果もあるということがいえます。

5.自分の「基礎代謝」を知る

人間には、何もしなくても一定のエネルギーを消費する「基礎代謝」があります。
この「基礎代謝」なのですが、主に身長と体重によって算出されます。
一般的に、女性の場合
665+(体重kg×9.6)+(身長cm×1.9)-(年齢×4.7)=基礎代謝
となります。
最近では、ネット上で必要事項を入力するだけですぐに自分の基礎代謝を計算できるサイトも多数あります。
自分の基礎代謝を知ることにより、「自分に最低限必要なエネルギー量」が具体的にわかり、「これを食べるとあとどれくらいでカロリーオーバーとなる」という意識づけができるため、結果として食欲を抑える効果が期待できます。

まとめ

いかがでしたか?
「食欲」とは、生きるために欠かせない人間の本能の一つです。
その食欲が止まらないというのは、身体が食欲という形で、私たちに「不足している、またはたまりすぎているものがあるよ」と教えてくれているのです。
そのため、ただやみくもに食欲を我慢するのではなく、なぜ食欲が止まらないのかを自分の中で追究することが大切だと考えます。
身体の中の不調な部分を整えることが、結果として食欲を抑え、ダイエットにつながるかもしれませんよ。


楽天レビュー24000件!使えばわかる大人気MIJINマスク!


関連記事

サブコンテンツ