元BAが教える!季節に合わせたスキンケア方法【5・6月編】

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季節はすっかり暖かくなりました!

朝はまだ冷えますが、日中は半袖でもいいぐらい気持ちいい陽気ですよね♬
これから夏に向けて、日焼け対策や美白ケアに力を入れる人も多いでしょう。
今回から季節ごとに合ったスキンケア方法をご紹介していきます。
なぜ季節ごとなのか?
それは、季節に合ったスキンケア方法を心得ておくことで【ゆらぎ肌】(※所謂、敏感肌のこと)を防ぐことができます。
今回は、気温が急上昇する5月、そして梅雨のシーズン6月のスキンケア対策についてご紹介していきます。



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今現在のお肌の状況は?

  

厳しい冬を乗り越え、ようやく暖かくなってきた3、4月。
でも、日中と朝晩の寒暖差は非常に激しいですよね。
(筆者の住む県北の寒冷地は、昼夜の差±20℃もあります…朝がつらい…!)

厳しい冬を乗り越えた肌は、
外気の寒さだけではなく、暖房によりさらに乾燥ダメージを受けています。
よって【お肌の水分量は奪われ、すっかりカサカサ乾燥状態】に。
そして3月、紫外線量は一気に増えていきます。
日差しの強い外気の影響で、肌の奥底にある【メラノサイト】から【黒色メラニン】がどんどん生成されていきます。
この【黒色メラニンこそ、シミの原因】になる嫌〜な存在なんです。
そしてその紫外線は日焼け、シミだけではありません。
紫外線ダメージは【細胞を酸化させてしまい、ターンオーバーを滞らせます】。
するとどうなることでしょう…
古い角質が剥がれ落ちず、透明感のないくすんだ肌になってしまいます!
またターンオーバーが滞ると毛穴を防いでしまい、酸化した皮脂が詰まってしまうため【大人ニキビを引き起こす危険性】も…!

ということでまとめますと、

  • 肌の水分量が失われているため乾燥肌に
  • 急上昇した紫外線量でシミの原因とな黒色メラニンの生成、肌のくすみ、皮脂詰まりが起きやすい状態に

ということ。
この肌状態を放置しておくと、肌の【バリア機能】が失われ、肌荒れを起こしてしまう敏感肌…【ゆらぎ肌】になってしまいます!

季節の変わり目にはバリア機能の正常化を

さて、前項で触れた【バリア機能】なのですが、これは一体どういうものなのでしょうか?

まず、肌の構造からバリア機能の正常な状態、異常な状態を説明していきましょう。

肌の構造

人の肌はミルフィーユのように何層にも重なって構成されています。
なかでも、肌の一番外側・表皮には角質層なるものが存在します。
この角質層には、角質細胞がレンガのように積み重なっています。
その角質細胞の間、簡単に言うとレンガとレンガの間に入るセメントの役割をした【細胞間皮質(セラミド)】が、角質層の水分を保つ役割を果たしています。
また、このレンガ…角質細胞自体にも、保水力のある【天然保湿因子(NMF)】があり、肌の潤いを保っているのです。
そしてその潤いが逃げ出さないようにフタをするのが、肌の表面にある【皮脂膜です。
皮脂膜は、汗と皮脂が混ざり合ってできたもので、天然の保湿クリームとも言われています。
皮脂膜が、【水分の蒸発を防ぎ、外部からの刺激から肌を守る】ことによって人の肌はしっとり弾力のある肌になっているんですね。
ですが、あくまでもこの状態はバリア機能が正常なとき。
ではバリア機能が失われている状態とは…?

バリア機能が失われたときの肌は?

《今現在のお肌の状況は?》の項でご紹介しましたが、外気の影響や紫外線の影響で、肌のターンオーバーが滞ってしまいますよね。
そうなると、細胞間皮質(セラミド)や天然保湿因子(NMF)が減少してしまうため、肌の保水力がなくなってしまいます。
そして、角質細胞が剥がれてしまうことで角層に外部からのダメージが侵入してしまい、肌の水分が蒸発してしまうため敏感肌になりやすくなってしまいます。
この状態がバリア機能が異常なとき。
バリア機能が失われたまま放置してしまうと、肌を守るために未熟な角層がどんどん作られていき、それにもかかわらず古い角層が肌に残った状態になるのでゴワツキ肌になってしまいます…!

内容は重複しましたが、季節の変わり目こそバリア機能が失われやすいタイミングなんです。

バリア機能を正常化するためには

ではバリア機能を正常化するためには何が必要か?
それは二言で説明すると…
【肌にうるおいをたっぷり与え、保湿ケアでうるおいにフタをする】
【ターンオーバーを正常化させる】
これにつきます!
気温差がまだまだ激しい5月、そして湿度が上昇する6月は肌の状態も不安定になりがちです。
この2ヶ月は肌のバリア機能をとにかく正常化させることが重要。

5月のスキンケア

  

5月といえば、GWの長期休暇で旅行・レジャーに出かけることが多いでしょう。
日中は半袖でも過ごせそうなくらい暑いですよね!
外で過ごす時間が多い季節だからこそ気をつけたいのが【紫外線】です。

UVケアで紫外線対策

暑さはどんどん増し、7月8月は猛暑日が続きますよね!
よって7月8月に紫外線が強くなるイメージがあるかもしれませんが、紫外線量が最も多いのは5月なんです!
ですので、日焼け止めや日焼け効果のあるファンデーションなどでUVけあを忘れずに行ってください。
非常に汗をかきやすい時期でもありますから、汗で流れたときに備えて日焼け止めアイテムは常備しておくこと。
塗り直しがなかなかできない場合は、ウォータープルーフの日焼け止めが大活躍!
特に、旅行やレジャーシーンではSPF値の高い日焼け止めを活用してくださいね。

保湿ケアに加えてパックを

気温差の激しい5月だからこそ、急激な乾燥を招くことがあります。
この暑い季節。
朝の保湿ケア、クリームだとべったりして重たい…という不満もあるでしょうから、そんな場合は油分と水分のバランスが良い乳液を活用すると良いです。
また、肌が疲れやすい時期ですので、週1〜2回ほどスペシャルケアを取り入れましょう。
スペシャルケア… 主にパックを活用したケアです。
パックを使用することで、肌のバリア機能が一時休止し、肌の奥までうるおいをグングン届けてくれますよ!

6月のスキンケア

  

6月といえばやっぱり梅雨。
雨が降って憂鬱…ということを除いては、空気は涼しくて日差しも強くない、過ごしやすい季節ですよね。
ところが、湿度が上がるということは【毛穴が開きやすくなる】ということ!
毛穴が開きやすくなってしまえば…

毛穴を引き締めるケア

湿度の上昇により毛穴は開きやすくなってしまいます。
毛穴が開きやすくなるということで皮脂は過剰に分泌され、肌はベタベタ…
この過剰な皮脂により【毛穴詰まり】が起きてしまい、ニキビを引き起こす危険性もあるんです。
もともとニキビ肌、オイリー肌の人にとっては嫌な季節ですよね!
ということで、毛穴を引き締める成分を配合したスキンケアを使用していきます。
毛穴の引き締めに効果的な成分はたくさんありますが、おすすめするのがビタミンC誘導体を配合したアイテム。
ビタミンCには…【メラニンの生成を抑える】【皮脂の過剰分泌を抑える】【コラーゲンの生成を促す】【活性酸素を除去】など、美肌を目指す人には嬉しい効果が!
特に夏場には積極的に取り入れたい成分です。

ビタミンC配合の化粧品はさっぱりしたテクスチャーが特徴ですが、乾燥肌で悩む人には潤いに満足しないことも。
うるおいをたっぷり補いたい人は、化粧品に加え収れん化粧水をプラスしたり、美容液をプラスすると良いです。

まとめ

外気の気温や湿度が変化しやすい時期ですので、保湿・保水をしっかり行い肌のバリア機能を整えること。
また、パックを取り入れてストレスを受けた肌を癒してあげると良いでしょう。
紫外線はお肌を老化に導きます!
先日ご紹介した【日焼け止め・紫外線の知識】を熟読して、紫外線に負けない肌作りをしていきましょう♬


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