活性酸素を除去!生活習慣病や老化を防ぐビタミンとは?

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これを読んでいるあなたの身の回りで、生活習慣病を抱えている方はいらっしゃいますか?

身近なところでいうと、肥満。
あとは糖尿病、高圧症、脂質異常症などたくさんありますよね。
生活習慣病とはその名の通り、食生活や喫煙、休養や飲酒、喫煙などの生活習慣によって引き起こされる病気です。
なんとなく、中年の人にかかりやすいのでは…?と思われがちですが、それは間違っています!
そして、生活習慣病に深く関わるのが【活性酸素】の存在…。
今回は、活性酸素とは何か、活性酸素によって何が引き起こされるか、そして活性酸素を除去するためにはどんなビタミンが存在するのか…ご紹介していきます!



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生活習慣病と活性酸素の関係

  

冒頭で、生活習慣病は普段の私生活が影響して引き起こされる病気だと紹介しました。
では、なぜ普段の私生活が身体に悪影響を及ぼすのでしょうか?
まず、ストレスや喫煙、運動不足や食生活の欧米化、紫外線のダメージ…こういったものが、人間の身体の活性酸素を活発化させてしまうのです。
その活性酸素とは一体…?

活性酸素とは?

普段の生活の不摂生が続くと、活性酸素が発生し身体の細胞は酸化していきます。
酸化とは、モノと酸素が触れることを言います。
わかりやすく説明すると、リンゴやアボカド、バナナなど、切断した時に色が変わってきますよね?
それは果物と酸素が触れたことで酸化という現象が起きているからなのです。
そして釘が錆びてしまうのも、酸化。
人の身体は、呼吸することで酸素を血液に乗せて体内へ取り込み、ミトコンドリアという細胞器官に運ばれ、生命維持や活動するために必要なエネルギーへ変換されています。

活性酸素は人が生きるためには必要なものですが、あまりにも増えてしまうと細胞の外を覆う不飽和脂肪酸と結びついてしまい過酸化脂質となります。
これによって、細胞が老化してしまうのです。

細胞が老化してしまうと、身体の衰えや、シミ・シワなどの肌の老化を進めてしまうだけではなく、ガン、動脈硬化、糖尿病、老人性痴呆、白内障などといった病気を招く引き金になるのです。
活性酸素の発生条件は生活の不摂生であるとざっくり説明しましたが、具体的に挙げると…

  • 紫外線
  • 喫煙
  • 電磁波
  • ストレス
  • 激しい運動
  • 排気ガス
  • 加工食品
  • 殺虫剤
  • レントゲン

などがあります。
つまり、私たちが生活する上で隣り合わせになるものばかり!

活性酸素を除去するこそが、生活習慣病予防や老化予防につながるというわけなんです。

活性酸素を除去=抗酸化

活性酸素を除去するためには、抗酸化の働きを持つものを身体に取り入れなければなりません。
抗酸化の働きを持つ成分として例に挙げられるのが…

  • ポリフェノール
  • コエンザイムQ10
  • αリポ酸
  • リコピン
  • ルテイン

など多岐に渡ります。
そして、毎日摂取する栄養素のなかでも抗酸化作用のあるビタミンは3つあります。
それは【ビタミンE】【ビタミンC】【ビタミンA】です。
では、これら3種のビタミンがどのような働きを持つのか説明していきます。

ビタミンE

ビタミンEは【脂溶性ビタミン】のひとつであり、主にナッツ類や植物油などに含まれています。
優れた抗酸化パワーで体内の活性酸素を除去するために働きます。
別名【若返りのビタミン】とも呼ばれるほど。
そして、優れた抗酸化パワーだけではなく、【血行を良くする】【血液をサラサラにする】働きもあります。
これによって【冷え性の改善】や【動脈硬化予防】、【コレステロールを下げる働き】、【発がんリスクを抑える働き】にもなるほか、毛細血管を広げることにより髪の毛にも影響を行き渡らせてあげることができ【ツヤツヤした美髪】を保つことができます。
美容にも健康にも嬉しい効果がいっぱい!

〈ビタミンEを多く含む食品〉
落花生、モロヘイヤ、かぼちゃ、しそ、大根、パセリ、ニラ、かぶ、ブロッコリー、ホウレンソウなど

ビタミンC

ビタミンCは【水溶性ビタミン】のひとつであり、優れた抗酸化力をもっています。
皮膚や粘膜の健康を保持することで【肌荒れを防ぐ】ことができ、メラニンの生成を抑制・吸収を抑えることで【シミができにくくする】効果もあります。
またコラーゲンを生成することで【ハリ・弾力のある肌をキープする】働きがあるなど、美容に欠かせないビタミンのひとつでもあります。
風邪を予防するために、みかんを食べるといいって聞いたことはありませんか?
それはみかんにビタミンCが多く含まれているからなのですが、ビタミンCが不足していると身体の抵抗力が弱まり、風邪をひいたり感染症にかかりやすくなるなってしまうのです。
健康や美容のためにも、毎日積極的に補いたいビタミンですね。

〈ビタミンCを多く含む食品〉
パセリ、ブロッコリー、ケール、ピーマン、キャベツ、かぼちゃ、トマト、アセロラ、キウイフルーツ、レモン、グレープフルーツなど

ビタミンA

ビタミンAは【脂溶性ビタミン】のひとつであり、体内においてレチノール・レチナール・レチノイン酸という3種の活性型で作用しています。
抗酸化の働きはもちろんのこと、皮膚や粘膜の健康を維持したり、視覚の正常化にも効果を持ちます。
よってビタミンAが不足してしまうと身体の抵抗力が弱まり、【皮膚発疹】や【眼の疾患(夜盲症、眼球乾燥症)】のリスクが高まるので要注意です。

〈ビタミンAを多く含む食品〉
動物由来の食品…豚、牛、鶏の肝臓・卵・バター・うなぎ・イカなど

ビタミンEはビタミンCと併用することで最大限に効果を発揮する!

  

ビタミンの説明で、脂溶性や水溶性という名前を出していきました。
まず、ビタミンCやビタミンBの水溶性ビタミンはどれだけたくさん摂っても汗や尿となって体外へ排出されてしまいます。
ですので、体内でキープすることが非常に難しいのです。
脂溶性ビタミンの場合は過剰摂取に気をつけたいところ。

脂溶性ビタミンのビタミンEは細胞膜の脂質の酸化を抑えていますが、水溶性のビタミンCは血中などに存在して活性酸素を除去しています。
細胞膜を守っているビタミンEはやがて抗酸化の効力を失ってしまうのですが、ビタミンCはビタミンEの効力を回復させるパワーを持っているのです。
よって、ビタミンEはビタミンCと一緒になることで最大限の効果を発揮します。

水溶性ビタミンのビタミンC(ビタミンBも含む)は、一度にまとめて摂取するよりも1日に数回分けて摂取することで効果を持続させることができます。
朝・昼・晩それぞれの食事にビタミンCを含む食品を取り入れたり、サプリメントを利用するのも効果的です。

脂溶性ビタミンのビタミンEは、1日の摂取目安が成人で8mg。上限800mgです。
ちなみに卵1個に含まれるビタミンEの含有量は約3.4mg。
アンコウの肝なら約13.8mgもビタミンEが含有されているんです!
なかなか食べることはないですけどね…(汗)
これからわかるように、1日800mg以上の摂取は現実的にあまりないとおもいますので、過剰症の心配はしなくても良いです。

まとめ

抗酸化力のあるビタミンは毎日積極的に補いたいですが、自炊や食事に手間暇かけられない人もいるでしょう。
そんな人は、サプリメントでビタミンを補うと良いです。
いずれも、安価で手に入る種類ばかりですので、経済的にも優しいですね。
また生活習慣病の発症は家族の遺伝によるパターンもあります。
身の回りに生活習慣病の親族がいたら、より健康のために気を使うべきでしょう。
老化予防のためにも、毎日美活を頑張りましょう!


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