元BAが教える!今できているシワを目立たなくするスキンケア法

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あなたは、自分の肌の衰えを感じたことはありますか?

肌の衰えとは、シミやシワが目立ってきたり、ツヤが失われてきたり、化粧ノリが悪くなったタイミングで実感するのではないかと思います。
それは肌の老化が始まったサインだと思いがちですが、必ずしもそうとは限らないのです。
特にそれがシワの場合…!
シワにもいろんな種類がありますよね。
目尻のシワやほうれい線、細かいちりめんジワなど様々。
そのシワごとに、原因が異なるのです。
今回はシワでお悩みの人に、適切なスキンケア方法をご紹介していきます!



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深いシワ、浅いシワ

  

あなたが悩んでいるシワは、どこのシワですか?深い?浅い?
肌の健康状態によって、シワの有無も変わってくるんです。

肌が健康な状態とは?

こちらは過去の記事でもご紹介しましたが、おさらいのためにもう一度説明します。
人の肌はミルフィーユのように層が重なってできています。
なかでも、一番外側に位置している【表皮】には角質層があり、潤い【天然保湿因子/NMF】を閉じ込めた表皮細胞がレンガ状に並んでいます。
表皮細胞がレンガ状に綺麗に並んでいるのは、レンガを繋ぎ止めるセメント【細胞間脂質/セラミド】があるからです。
潤いのレンガがあるからこそ、人の肌は外部の刺激を肌に侵入させないように働いており、みずみずしい肌をキープすることができます。

そして表皮の奥、【真皮】には肌の弾力の元となる網目状のバネ【コラーゲン】や、バネをつなぎとめる【エラスチン】がクッションの役割を果たすことで、人の肌は弾力に満ちた状態をキープすることができているんです。
そして、バネやクッションの間には水分をたっぷり含んだゼリー【ヒアルロン酸】があり、人の肌に潤いと柔軟性を与えているんです。
真皮のなかには、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出す【線維芽細胞】という生産工場があり、健康な肌の人はこの生産工場が効率よく働いていることで古くなったコラーゲンやエラスチンの分解処理までしているんですね。

肌の老化が進んでしまうと?

人の肌は20歳をピークに美肌成分を失っていきます。
美肌成分=コラーゲン、ヒアルロン酸など。
これが肌の老化現象なのですが、紫外線の影響によって美肌成分を失うこともあるんです。
ではなぜ美肌成分が失われるのでしょうか?
老化現象は、細胞が錆びついてしまうことによって起きてしまいます。
紫外線のダメージも、細胞を錆びつかせる原因となるのです。
肌が老化することで、美肌成分を作り出す線維芽細胞の働きが弱まります。
古いコラーゲン、エラスチンの分解作業も滞り、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生産がスムーズにいかなくなることで表皮を支える力が弱まってしまうんです。
表皮を支える力が弱まると…肌に弾力がなくなり、たるみ、シワを引き起こすことに!

肌が重力に負けてしまって、まるでブルドックのようになってしまうのはこうした肌の老化が原因なんですね。
また、ハリや弾力が失われることでほうれい線のような深いシワが出来てしまいます。
全体的に肌にハリがなくなってきた、下に下がってきた気がする…という方は、アンチエイジングの必要があります

ちりめんジワは乾燥が原因?

これを読んでいるあなたは、洗顔後や化粧水をつけた後に肌がつっぱる感覚を経験したことはありますか?
スキンケアをしたにもかかわらず、肌のつっぱりを感じたら【肌に水分が足りてない証拠】だと思って間違いありません。
肌に水分が足りていないために、【おでこや目頭に細かいシワ】が現れてしまいます。
こうしたシワは、【ちりめんジワ】とも言われており、特徴は【浅く、細かい】です。
必ずしもシワの原因は老化とは限らない、と伝えたのはこのことだったのです。
ちりめんジワなどの乾燥が原因でできてしまう小じわは、肌に水分を与えることで解消できますが、放っておくとシワは深くなり元に戻りにくくなってしまいます。
小じわを発見した際は、すぐにでもスキンケアの見直しが必要です。
保水、保湿をしっかり行いましょう。

★ここまでのまとめ★
深いシワや縦、横に広がるシワは肌の老化によりできてしまう。
浅いシワや細かい小じわは肌の乾燥によりできてしまう。
いずれも放っておくと元に戻りにくくなるので早めのケアが必要。

シワにあったスキンケアアイテムの選び方

  

深いシワにはアンチエイジングを、浅いシワには保水•保湿ケアが必要であると説明しましたが、ここではそれぞれの悩みに合わせたスキンケアアイテムを紹介していきたいと思います。

深いシワに効果的なスキンケアアイテム

「コラーゲン配合のアイテム」
肌の構造で説明しましたが、コラーゲンは肌の弾力に欠かせない成分です。
加齢やストレスで失われやすい成分ですので、化粧水やクリームを使って外側から補給しましょう。
コラーゲン配合のスキンケアアイテムはたくさん流通していますが、効率よく肌に取り入れたいなら「低分子コラーゲン」や「マリンコラーゲン」を配合したアイテムがオススメ。
肌の浸透力が抜群で、肌にもっちりとした潤いと弾力を与えます。
また、コラーゲンを体内へ取り込むこともでき、瓶で販売されているコラーゲンドリンクや鍋に入れるタイプのコラーゲン玉、サプリメントなどたくさんあります。
コラーゲンは上限を気にせず積極的にとっても問題ないとされています。
もし口からコラーゲンを取り入れる場合は、肌の細胞が生まれ変わる夜の時間帯に摂ると良いですよ。

「レチノール配合のアイテム」
レチノールとはビタミンAの一種で、コラーゲンの生成に働きかける成分です。
また、ビタミンAそのものに抗酸化の働きがあります。
細胞の酸化により老化が進んでしまうダメージを抑えますので、年齢によるシワができやすい目元やほうれい線にぴったり!

「コエンザイムQ10配合のアイテム」
コエンザイムQ10、一度は耳にした言葉だと思いますが、人間の体にもともと備わっている成分です。
こちらもコラーゲンとおなじように、加齢とともに減少することで細胞がさびつきやすくなり、肌が老化してしまうのです。
コエンザイムQ10は加齢が原因でできる深いシワだけではなく、乾燥による小じわも目立たなくしてくれる優れもの。
身近なところでいうと、コエンザイムQ10を配合したハンドクリームまでたくさん流通しています!
コエンザイムQ10がもたらすハリ•弾力の再生で年齢肌に負けない肌作りを目指しましょう。

浅いシワに効果的なスキンケアアイテム

「ヒアルロン酸配合のアイテム」
加齢により美容成分が失われると説明しましたが、ヒアルロン酸もその一つでしたよね。
ヒアルロン酸の保水力はどれぐらいなのかご存知ですか?
なんと、ヒアルロン酸1gで6リットルの水分を保持するのです!
つまり、ヒアルロン酸が生産されにくい肌は水分がなくなり、小じわが出来やすくなってしまいます。
ヒアルロン酸配合のアイテムで積極的に潤いを補ってください。

「セラミド配合のアイテム」
表皮にて表皮細胞をつなぎとめるセメントの役割をするのがセラミドですが、紫外線や乾燥の影響でそのセラミドは減少し、肌の水分がどんどん蒸発してしまいます。
このため、セラミドが減少した肌は乾燥ダメージを受けやすくなるだけではなく、肌荒れを起こすなど敏感になりやすいのです。
敏感肌の人は特に補うべき成分です。
つっぱり乾燥が気になる人はセラミドで潤いを守るケアを行いましょう。

まとめ

今回ご紹介したおすすめのスキンケアアイテムはほんの一部です。
ですが、いずれにしても肌のうるおいはしっかり守らなくてはなりませんので、ふっくらハリのある肌をめざすためにも念入りなスキンケアを行いましょう。
また、シワ専用の部分用パックも販売されています。
パックをすることにより一時的に肌のバリア機能をストップさせるので、美容成分をぐんぐん浸透させてくれるんです。
ぜひ、活用してみてくださいね!


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