元BAが教える!シミの出来にくい肌にする方法4選

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これを読んでいるみなさんは、年中美白ケアには余念がないと思いますが、防ぎたいのは肌の白さだけではありませんよね?
そう、シミやそばかすも防いでいかなくてはいけません!
シミやそばかすは紫外線の影響によってできてしまうことがご存知だと思いますが、ただ紫外線から肌を守ることだけがシミ、そばかす予防になるわけではありません。
シミはどうやって作られていくのか、またシミを作り出さないためにはなにが必要なのか?を4つのポイントにわけてまとめてみました。

シミができてしまうのはなぜ?

  

冒頭でも申し上げたように、紫外線のダメージがシミ、そばかすを生み出してしまいます。
では、シミはどのようにして作られていくのでしょうか?

メラノサイト

人の肌の構造について、過去の記事でも何度か紹介しました。
表皮、真皮から成り立っており、中でも肌の一番外側にある表皮は非常に極薄ながら4層にも重なって出来ているんです。ミルフィーユのように!
その4層の一番底、真皮に一番近い場所にあるのが基底層なのですが、この基底層に【メラノサイト】があります。
メラノサイトは、紫外線を浴びることによって【メラニン】を作り出していきます。
簡単に言えば、このメラニンがシミの原因になるんですね。

メラニン

メラニンには、【黒色メラニン】と【肌色メラニン】の二つが存在します。
(※肌色メラニンは、このほかに白色メラニンなどいろんな呼び方があります。)
人間の肌の色は、黒色メラニンと肌色メラニンのバランスによって成り立っているんです。
例えば、白人の外国人は肌色メラニンの比率の方が高く、黒人の外国人は黒色メラニンの比率が高いです。
日本人のような黄色人種は、黒色メラニンと肌色メラニンのバランスがちょうど半々ぐらいなんですね!
シミの原因になると聞いたら、メラニンは嫌なやつと思ってしまいがちです。
でも、本来は紫外線ダメージから肌を守るために発生しているんですよ!
そして、そんなメラニンは日常生活においてごく普通に発生し続けています。
春でも夏でも秋でも冬でも関係なく。
ところが、強い紫外線を受けてしまうと黒色メラニンの生成が暴走してしまうんです。
よって、肌色メラニンよりも黒色メラニンのほうが生成されてしまい、シミの原因になってしまうのです。

紫外線を受けてすぐに肌が黒くなるのは?

紫外線をたくさん浴びると、人の肌は黒くなってしまいますよね。
プールや海、ウィンタースポーツなどさまざまです。
これは【レジャー紫外線=UVーA】を受けてしまったことによる肌の炎症、通称【サンバーン】が起きてしまったことにより肌が黒く焼けてしまうのです。
1日にして一瞬に黒くなってしまう肌ですが、心配しなくても大丈夫。
人の肌は生まれ変わります】から、すぐに元の肌色に戻りますよ!

ターンオーバー

人の肌は生まれ変わると言いましたが、これは約28日周期で起こる【ターンオーバー】によるものなのです。
肌の細胞は常に生まれ変わろうとし、肌の奥底から新しい肌をどんどん押し上げていきます。
そして、表面の古い肌はターンオーバーによって剥がれ落ちていき、新しい肌へと生まれ変わるのです。
想像してみてください。
擦り傷を負ってかさぶたができますよね?
そのかさぶたが次第に綺麗な肌に戻るのも、ターンオーバーのおかげなんです。
同じように、黒く日焼けしてしまった肌がいつのまにかポロポロ剥がれ落ちていき、肌色が元に戻るのもターンオーバーのおかげなんです!
メラノサイトから生み出されたメラニンも、ターンオーバーによって肌の表面に押し上げられていきます。

ところが、このターンオーバーが正常化していないと、黒色メラニンが肌の表面にとどまり剥がれ落ちていきません。
よって、シミやくすみとなって肌に残ってしまうのです。
黒色メラニンとは違い、肌メラニンは肌に透明感を与えます。
強い紫外線の影響で量産された黒色メラニンの暴走を抑え、ターンオーバーを正常化することがシミのできにくい肌にする一つの方法なのです。

シミのできにい肌にする方法

  

では、ここでは具体的にどのようなことに気をつければシミを出来にくい肌になれるのか、ご紹介していきます。

①UV対策

これは当たり前かもしれませんが、紫外線の影響から肌を守るケアです。
紫外線は、過去にも何度か紹介していきましたが【UVーAとUVーB】の2種類が存在します。
プールや海、ウィンタースポーツなどのレジャーシーンにおける紫外線だけではなく、日常生活で浴びてしまう紫外線にも注意が必要です。
日焼け止めは毎日欠かさず塗布すること!
また、紫外線をたくさん浴びてしまった日は24時間以内にケアが必要になります。
これについてはのちの《保湿の徹底》の項で説明していきます。

②保湿の徹底

保湿を十分に行うことは、ターンオーバーの正常化につながります。
紫外線をたくさん浴びてしまった肌は、水分がカラカラの状態に。
また、水分がカラカラの状態だと、人の肌は皮脂をたくさん出して潤いを守ろうとします。
ですが皮脂がたくさん出てしまうことは、シミができやすい肌になるのと同じなんです。
まずはヒアルロン酸など保水に優れた成分を配合している化粧水で、潤いを十分に行き渡らせてあげます。
この時、コットンを使って入念にパッティングすることがオススメです。
また、その潤いが逃げないように保湿アイテムで蓋をしていきます。

③洗顔時は肌をいたわる

例えば洗顔をする時、気になる部分に集中的にゴシゴシ洗ったりしていませんか?
肌に強い摩擦を行ってしまうと、人の肌は傷つき肌表面のキメが乱れてしまいます。
キメが乱れることで紫外線ダメージが肌の内部へ侵入しやすくなり、黒色メラニンの量産につながるほか、うるおいや弾力まで奪われてしまうのです。
洗顔の時は、肌をいたわるようにして泡で優しく洗いましょう。

④ポリフェノールやビタミンCをたくさん摂る

これは体の内側からケアをする方法です。
まず、ポリフェノールには抗酸化作用があります。
抗酸化作用によって、肌のターンオーバーを妨げる活性酸素を除去してくれるんですね。
よって、シミ予防に効果的だと言われています。
ポリフェノールは、コーヒーやワインなどに含まれており、シミ予防のために摂取する場合は【ポリフェノール1000〜1500ミリ/1日】が推奨されています。

また、ビタミンCにはポリフェノールと同じ抗酸化作用があるほか、【メラニンの生成を抑制】する効果があります。
これにより、色素沈着を防ぐことができるんです。
また、【コラーゲンの生成】により肌にハリを与える美容には欠かせない成分です。
ビタミンCを含む食品はレモンやピーマンなどさまざまですが、水溶性のビタミンですので汗などで体外へ排出されやすく、体内での持続力がありません。
逆に言えば、過剰症の心配がないビタミンなので、1日の中で数回に分けて口にするなど工夫をしましょう!
ドリンクタイプのビタミンCだと外出先でも手軽に補給できますよね♬

まとめ

UVケア、保湿、肌に優しくする、インナーケアの4つがシミの出来にくい肌にする基本的なポイントになります。
肌の状態が健康であれば、まずシミはできにくいと考えられます。
今使っている化粧品が本当に自分の肌に合っているのか?
化粧をしたまま寝たりしていないか?
など、思い当たる節があれば今すぐにでも改善していってくださいね!
シミに負けない透明肌を一緒に作っていきましょう♬


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