今注目のパーキンソン症候群とその予防法について

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テレビ番組で、ある大物芸能人が〝パーキンソン症候群〟であったことを告白し、世間に衝撃を与えました。

このパーキンソン症候群ですが、現在ネットでも検索ランキングで上位に上がるほど注目が集まっています。
これを読んでいるみなさんは、パーキンソン症候群についてご存知ですか?
実は今、日本で10万人に100人が発症している病気なんです。
意外と身近に存在するパーキンソン症候群ですが、
そもそもパーキンソン症候群とは一体なんなのか?
それを予防する手立てはあるのか?
今回はパーキンソン症候群について詳しくご紹介していきます。



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パーキンソン病とは?

  

パーキンソン病について一言で説明すると〝脳の情報伝達異常によって身体に表れる神経疾患〟といったところでしょうか。
これはどういうことなのでしょうか?

まず、人の脳は神経細胞の集合体となっています。
この神経細胞が様々な情報伝達をおこなうことで、わたしたちは健康に生活することができるのです。
神経細胞同士が情報を伝達するためには、神経伝達物質が欠かせないのですが、脳幹に属する中脳の〝黒質〟に異常が起きてしまうと、正常な神経細胞を減少させるために神経伝達物質の量が低下してしまいます。
黒質から線条体にむかう情報伝達経路がうまく働かなくなり、神経伝達物質(ドーパミン)の量が正常な人の20%以下になってしまうとパーキンソン病の症状が現れるのです。

パーキンソン病は日本で10万人に100人、65歳以上では10万人あたり約200人と推定されており、この高齢化社会でますます患者が増えることが予想されます。

パーキンソン病の症状とは?

まず、自律神経の異常が感じられるようになります。
これは、頻尿や便秘、立ちくらみや発汗異常などがあげられます。
そして、パーキンソン病にかかると初期症状として出るのが、身体の震えや姿勢障害、逆に身体の動きがよわまったり固縮したりします。

例えば、身体の姿勢を変えたい時にスムーズにいかなくなったり、まばたきの回数が減ってしまったり、歩行がスムーズにいかなくなったり、筋肉がこわばるといった症状が挙げられます。

パーキンソン病が進行してしまうと、いずれ自分一人で生活することが困難となり、最悪の場合寝たきりになってしまうことがあります。
この病気が進行する速さは個人差があると言われ、パーキンソン病を疑った時は速やかに医師に診断してもらう必要があるのです。

パーキンソン病の進行について

まずパーキンソン病と診断されても、すぐに寝たきりになったり私生活で介助が必要になることはありません。
もっとも、パーキンソン病の治療方法が進歩しており、寿命は一般的に生活している人とほぼ変わらないとまで言われています。
発病後はゆっくりと症状が進行していきます。

1期→手足の片側のみの症状
2期→両側に症状があるが、普通の生活ができる
3期→姿勢反射障害が現れる。仕事はできる
4期→歩行介助が必要
5期→車椅子が必要
(ヤールの5段階病期)

パーキンソン病と併発してしまう病気とは

パーキンソン病の恐ろしさはこれだけではなく、うつ病の併発する可能性が高いと指摘されています。
例えば、食欲不振に陥ったり不眠に悩まされたり、ひどく落ち込むことが増えたり意欲が低下してしまうことが挙げられます。
真のうつ病は、自覚することが難しいと言われており、周りにいる家族や関係者から指摘されることで初めて気づくパターンも少なくはありません。
また、うつ病の特徴として、周囲との人間関係や仕事のストレスによる外部的要因から自分を責めてしまう症状がみられます。
もし、あなたの身の回りに少しでも該当する人がいれば、一度医師へ診断してもらうことを勧めましょう。

パーキンソン病の治療と防ぐための対策

  

では、パーキンソン病に実際にかかったらどのような治療が行われるのでしょうか?
また、私生活でパーキンソン病を防ぐためのポイントをご紹介していきます。

パーキンソン病の治療

パーキンソン病の基本的な治療方法は、抗パーキンソン病薬の内服治療で脳内の減少したドーパミンを補充します。
内服治療を行っても、なお改善が見られない時は、定位脳手術や深部脳刺激法、脳移植などの外科的治療法が検討されます。

また、パーキンソン病の療養では、飲酒を控えたり人間関係を良好に保ったり、外部的にも内部的にもストレスを与えないように生活しなくてはなりませんが、特別な食事療法やリハビリは必要がないと言われています。
一番大切なのは、周りのご家族の理解と協力なのです。

パーキンソン病を予防するには

  

パーキンソン病を予防するためには、規則正しい生活を送ることや運動をすること、生活の中で楽しいことを増やすことが挙げられます。
生活の中で楽しいこと?と思われるでしょうが、人間は幸福を感じると〝ドーパミン〟と言われる幸福感や快感を司る物質が脳の中にたくさん分泌されます。
このドーパミンが減ることで、パーキンソン病は発病しやすいといわれていますので、日々楽しいことを模索することが大切なのです。

また、最近の研究ではコーヒーを飲むのも良いことがわかっています。
コーヒーにはカフェインが含まれているため、普通に聞くと身体に悪いのでは?とつい心配になってしまいますよね。
1日2〜3倍を上限にして飲むことが効果的と言われており、濃度が高すぎないコーヒー(自宅で簡単に淹れられる程度)を選ぶことがポイントなんだそうです。

また、ジョギングや水泳などの運動も、パーキンソン病予防に良いと言われています。

ようは、健康的に過ごせば大抵のことは心配がいらないということですね!

それでも、加齢により運動がしんどくなったり、ストレスが増えることもあるでしょう。
加齢による身体の老化現象には、体内で年々増えていく活性酸素が原因とされています。
活性酸素は体内の細胞を酸化させてしまうため、身体の免疫力が低下したり病気にかかりやすくなったり、心身の老化が進みやすくなると言われています。
そこで、活性酸素による影響を抑えるケアも重要になってくるのです。

抗酸化の成分をサプリメントで取り入れる

  

では活性酸素を除去=抗酸化の働きがある成分は何が挙げられるのでしょうか?
パーキンソン病予防に良いとされる抗酸化成分に〝アスタキサンチン〟があります。
アスタキサンチンの持つ強力な抗酸化作用は、〝若返りのビタミン〟と呼ばれるビタミンEの約1000倍以上あると言われています!
このアスタキサンチンは、血液脳関門を通過できる物質で、脳内に侵入したアスタキサンチンはドーパミン神経の細胞死を抑制する効果があります。
よって、パーキンソン病の予防に良いと言われているのです。

アスタキサンチンの他には、〝コエンザイムQ10〟が挙げられます。
コエンザイムQ10は、人の身体にもともと存在する物質なのですが、20歳をピークに減少してしまい、50代を過ぎると自分の力でコエンザイムQ10を還元する力がなくなってしまうと言われています。
このコエンザイムQ10もまた、活性酸素を除去する効果がありますので、身体の内側から若々しさを手に入れたい人にはぴったりの成分です。

アスタキサンチンもコエンザイムQ10も、サプリメントで手軽に補うことができます。
普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

ということでご紹介したパーキンソン症候群についてですが、今後の高齢化社会において発症する人も増えるのでは?と言われています。
ですが、医療の進歩は日々進化しており、脅威に感じなくても心配ありません。
まずは、心にゆとりを持ち、毎日楽しく過ごすことが大切なのです。
自分には関係ない話かも、と終わらせないで、一つ頭の片隅にでも入れておいてくださいね。


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