ストレスがたまると体臭と口臭がキツくなる!?自律神経とニオイの関係とは

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人は生活していく上で避けては通れないストレスと戦うことがあります。

寝て忘れられるぐらいなら良いのですが、朝起きるのが億劫になるぐらいのストレスに悩まされることもありますよね…何せ、〝ストレス社会〟と言われている世の中です。

ですが、ストレスが人の体に及ぼす影響は計り知れないものがあります。
精神的ダメージから身体の老化、さらには口臭や体臭まで…
そこで今回は、ストレスが身体に及ぼす影響についてご紹介していきます!



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自律神経とストレスの関係

  
ストレスが身体に及ぼすダメージに、自律神経は深く関わりを持っています。

自律神経とは、外的刺激やストレスから身体を守ろうとする防御反応で、交感神経と副交感神経の2つがバランスよく働くことによって成り立っています。
例えば、寒い時に体温を下げないよう、全身に血流を促すことや、暑い時に体温を下げようとして汗をかこうとする…これも自律神経によって起きるもの。
朝日を浴びた時になんだか身体の機能が活動的になれる、夜布団にもぐったら身体の機能が休息モードにが入る…というのも、自律神経によって起きるものなのです。

本来、物理的ストレスや精神的ストレスから身を守る働きをする自律神経ですが、ストレスを長期間貯めて置いたり、身体の疲れを溜めてしまうと…
交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまいます。
この二つの神経が乱れることによって、頭痛や腹痛、めまいや倦怠感などの身体の不調が現れてしまうのです。

自律神経の乱れはニオイになって現れる?

では、自律神経と体臭・口臭の関係性とは何なのでしょうか。
まずは体臭について説明していきます。

自律神経の乱れと体臭

体臭とは、おもに汗のニオイや加齢臭のことを言いますよね?
毛穴には、汗を分泌する汗腺と、皮脂を分泌する皮脂腺の2つの腺があります。
体温を下げるために汗をかいたり、肌のうるおいを守るために皮脂は排出されているのですが、そもそも汗にはニオイなんてないんです。無臭です!
(サウナだって無臭ですよね?)
ですが、汗や皮脂が混ざり合って酸化してしまうと、この酸化した汗や皮脂をエサにしてニオイ菌がどんどん発生していきます。
この繁殖したニオイ菌こそが体臭の原因になるのです。
このニオイ菌は高温多湿を好むため、汗のかきやすい夏場には体臭を気にしてしまう人も多いはず。
でも、高温多湿や季節、環境以外にも体臭が気になるのはどういうことなのでしょうか?

自律神経の乱れと体臭の関係性に関してですが、
交感神経と副交感神経のいずれかが過剰に反応し自律神経が乱れてしまうと、本来であれば汗の中に含まれないミネラル分や、乳酸という疲労物質が汗の中に混ざってしまいます。
この、余分な成分が含まれた汗は非常にベタベタしており、乳酸は乾いてしまうと酸っぱいニオイを発してしまうのです。
また、自律神経の乱れは肝臓の機能をも低下させてしまい、嫌〜なニオイの元となるアンモニアが分解しきれずに血中に含まれ、全身を駆け巡ります。
そして毛穴から排出することで、体臭となるのです。

筆者も以前OLとして働いていた時に、30代前半の上司のニオイがちょっと気になっていたんです。
タバコも吸わないし加齢臭でもないし…
今になって考えたら、ストレスのせいで自律神経が乱れていたからなのかもしれませんね!

自律神経の乱れと口臭

よく、寝起きの時の口臭が気になることありますよね?
これは寝ている時、唾液の分泌が抑えられることでニオイのもととなる雑菌が口内で繁殖してしまい、口臭となってあらわれるからなんです。
自律神経の乱れも、この状態と同じことを引き起こします。
ストレスを受けて自律神経が乱れてしまうことも、唾液の分泌が低下する原因になってしまうからなんです!
またこのほかにも、ストレスを受けてしまい胃の調子が悪くなることがあります。
そうすると、食べ物が消化されずに胃の中にずっと残ってしまうのです。
この消化されなかった食べ物(食べカス)が発酵→ガスが発生してしまうことで、嫌〜な口臭の原因になってしまうのです。
前項でも説明しましたが、肝機能の低下でアンモニアが血中に含まれ、毛穴だけではなく口からも排出されます。

よって、ストレスを受けると自律神経が乱れ、体臭・口臭がキツくなってしまう…という流れになってしまうのです。

ストレスからくる体臭・口臭を防ぐためには?

  
では、ストレスからくる体臭・口臭を防ぐためにはなにが必要でしょうか?

自律神経の乱れを整える

この1択だけで解決しそうな感じもしますが…
ストレスを溜め込まない、疲れを溜め込まないことが自律神経を整えることの基本になります!
簡単なようでそうではないと思いますが、とにかくストレス発散のための行動で気分をリフレッシュしたり、忙しい時には思い切って休養の時間を多めにとることなどが挙げられます。

好きなことを思いっきりやってみる(度を超えたらいけませんが)、マッサージに行って疲れをとる、などいろいろありますよね?
筆者がお勧めするのは運動です!
体を動かすことは、ストレスや疲労を回復させてくれるんです♬
食事、睡眠など規則正しい生活習慣を心がけ、心にも身体にも疲れを残さないようにしていきましょうね!

有酸素運動を取り入れる

前項でも運動については触れていますが、有酸素運動は汗をかく機会を増やしますよね?
「汗をかくから臭うんじゃん!」というツッコミも聞こえてきそうですが、それは間違いです!
汗をかく機会がなくなると、汗腺の機能が低下してしまうため汗が臭いやすくなると言われているんです。
なので、どんどん汗をかいたほうがいいというわけなんです!
ジョギングやウォーキング、水泳…そのどれもが、身体にたくさんの酸素を取り込む運動です。
身体に取り込んだたくさんの酸素は、糖質や脂質のエネルギー変換をスムーズにしてくれるため生活習慣病予防にもなりますし、なによりダイエットにもいいですよね♬

野菜をしっかりとる

昨今、食生活の欧米化で野菜や果物などの消費が減っている傾向にあります。
肉などの動物性脂質を多く取ってしまうことで、皮脂分泌が過剰になります。
ニオイ菌の大好物・皮脂が過剰に分泌されてしまうと…キツイ体臭の原因にもなるわけなんです!
にんじんやピーマン、ブロッコリーなどといった、いわゆる緑黄色野菜はビタミンやポリフェノールがたくさん含まれており、皮脂の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。
なので、野菜を摂ることはニオイ対策にもなるんですよ〜!

お酒を控える

お酒好きな人のなかには、独特の体臭を放つ人がいます。
それはお酒そのもののニオイじゃないのですが…
前にも書きましたが、自律神経が乱れてしまうと、肝臓の機能が低下してしまいます。
肝臓の機能が低下してしまうことで、身体に嫌なニオイを発生させてしまうんです!
飲みすぎた次の日、「なんのニオイ!?」って思った経験ありませんか…?
ストレス解消にはお酒もいいけれど、ほどほどにしてくださいね★

まとめ

ということで、ストレスと自律神経、自律神経と体臭・口臭についてご紹介してきましたがいかがでしたか?
脂っこい食事が好き、お酒が好き、便秘がち、最近睡眠不足…といった人は、すでに要注意です!
しっかり休むこと、ストレスを溜め込まずリフレッシュすること、野菜を意識して食べること…など、普段のちょっとした心がけがニオイの原因を断ち切ります!
ぜひ、参考にしてみてくださいね。


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