女性に多い痔の悩み!その原因と予防法とは?

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〝痔〟と聞くと、男性に多いイメージを持たれやすいのですが、実は女性でも痔で頭を抱える人はたくさんいるんです!

痔の悩みって、なかなか人に相談できないですよね…。
痔が原因で、毎回トイレに行くのが怖い!というひと、できれば肛門科に行くよりも前に痔は改善したいもの!
ということで今回は、女性にも多い病気・痔についての原因と予防法をご紹介します!
痔を予防して、健康的なお尻を維持するために必要なこととは何なのでしょうか…?



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なぜ〝痔〟になる女性は多いのか?


冒頭で、女性に多い病気だと紹介した痔ですが、これは一体どういうことなのでしょうか?

原因は大きく分けて2つ考えられます。

便秘

女性に多いのが便秘の悩みですよね!
この便秘こそ、痔を引き起こす直接的な原因になるのです!
なぜ便秘に苦しむ女性が多いのかというと、それはホルモンが関係しているからなんです。
月経の前に多く分泌される黄体ホルモンという女性ホルモンが影響することで、便秘になりやすいと言われています。
また、食生活で便秘になりやすい人もいます。
それは、偏った食生活で栄養バランスがきちんととれていなかったり、水分を摂らなかったり、野菜をあまり食べないことで便秘は引き起こされてしまいます。
また、便秘の逆・下痢も痔を引き起こす原因になってしまいます。

便が硬くなってしまったり、ついいきんでしまうといぼ痔や切れ痔になってしまいますが、この詳細についてはのちほど。

血行不良

女性に多い、血行不良の悩み。
これは、冷えや代謝が関係しているんです。
女性の場合は男性に比べ筋肉量が少なく、血液を全身に送るための筋ポンプの働き(筋肉の伸縮)が弱い傾向にあります。
よって血の巡りが悪く、冷え性やむくみを引き起こす原因にもなるわけなんです。
身体が冷えてしまうと、肛門がうっ血してしまうことで痔になりやすいと言われているんです。

女性がなりやすい痔って?

痔にもいろんな種類がありますが、特に女性がなりやすい痔はなにがあるのでしょうか?

いぼ痔

痔核(じかく)とも言われるいぼ痔。
これは、便が通る〝直腸〟や便の出口である肛門にイボができてしまう状態を言います。
直腸などの内部にできる痔を〝内痔核〟、肛門付近などの外部にできる痔を〝外痔核〟といいます。
これらは、排便時のいきみや便秘、激しい下痢によって肛門に負担をかけてしまったり、血行不良によって肛門がうっ血してしまうことが原因で起きてしまうもの。
内痔核は、排便時に出血しやすいのですが、初期で痛みを感じることはあまりない場合が多いです。
この内痔核がひどくなってしまうと、排便時にイボが肛門の外に飛び出てしまうこともあるんです!
そして外痔核は出血こそすくないものの、強い痛みを感じるのが特徴。
痔の中でも、このいぼ痔というパターンが一番多いと言われています。

切れ痔

裂肛(れっこう)とも言われる切れ痔。
これは硬い便や、勢いよく下痢をすることなどで起きてしまう痔で、肛門の上皮にきずがつき、切れたり裂けたりしている状態をいいます。
たまに出血も伴う切れ痔ですが、排便時や排便後に強い痛みを感じてしまう辛い症状です。
一度切れ痔になってしまうと、痛みから排便を我慢してしまい便が硬くなっていきます。
硬くなった便を排出するときに再び肛門の上皮を傷つけ、切れ痔を悪化させてしまう…という悪循環になりやすい厄介な痔。

切れ痔に関わらず、一度痔になってしまうとなかなか治りづらいもの。
痔の症状を治したい場合は恥ずかしがらずに肛門科へ受診することをお勧めしますが、最近では軟膏も発売されており自宅でもケアできるようになっています。
では、痔にならないためには生活上なにに気をつけたら良いのでしょうか?

痔を予防するための生活習慣


ここでは、痔を未然に防ぐための生活習慣についてご紹介していきます!

便秘を解消する

そもそも、痔の原因になりやすい便秘を解消すればいいんじゃない?
…と簡単に考えたらそうなるわけですが、便秘自体を解消するだけではなく、便を柔らかくすることが必要なんです。
硬い便は切れ痔の原因にもなりますからね!

便秘には食物繊維がいいと聞いたことがあるかもしれませんが、単に野菜ばかり食べていいというわけではありません。
食物繊維には、水分を含んで便を柔らかくする水溶性食物繊維と、便のかさをます不溶性食物繊維の2つに分かれています。
いずれか一方が不足している状態ではいい便を作ることはできないんです。
水溶性食物繊維は、トマトやりんごなどに多く含まれており、不溶性食物繊維はごぼうやれんこんなどの根菜類やほうれん草などに含まれています。
どちらもバランスよく摂ることが必要なんですね!

そして、便通を改善するためには腸内環境を良くしていかなければいけません。
腸内環境を良くしてくれるのは、乳酸菌やビフィズス菌などですね!
さらに、便通の潤滑油となる油も必要になってきます。
でも、油は太るから摂りたくないという人もいるでしょう。
そんなときは、オリーブオイルがおすすめ!
オリーブオイルに含まれる脂肪酸は、腸の動きを活発にしてくれる嬉しい効果が♬
普段の調理でサラダ油からチェンジしてみてはいかがでしょうか?

水分をしっかりとる

水分が不足していると便が硬くなってしまいます。
硬くなった便は痔になりやすいので、積極的に水分をとってもらいたいところです。
特に、汗をかく季節は水分不足になりやすいので、こまめに水分補給をするようにしましょうね!
お茶やコーヒーは利尿作用がありすぐに水分が排出されてしまうので、水を摂るようにしましょう。
起き抜けにコップ一杯の水をのむと、腸内が刺激されて自然なお通じにつながると言われています♬

身体を冷やさないようにする

身体の冷えは、血行不良のサインです。
なので、身体を冷やさないようにすることが痔の予防にはいいんですよ!
冬場だけではなく、夏でも冷房の効いた室内で身体が冷えてしまいがち。
なので、羽織るものを持参するなど常に体温調節ができるようにしておく必要があります!
また、ぬるめのお湯にゆっくり浸かったり、冷たい飲み物を控え暖かい飲み物を飲むようにするだけでずいぶん身体は温まりますよ★
全身のめぐりをスムーズにして、痔から遠ざけましょう。

身体を動かす

例えば、デスクワークで椅子に座りっぱなしの状態でいると、血流が悪くなって肛門がうっ血しやすくなってしまいます。
肛門のうっ血は痔の原因になりますよね?
そこで、座りっぱなしの姿勢を続けないでときどき身体を動かすことが大事なんです。
長時間同じ姿勢をとることは避けるようにしてくださいね。

妊娠や出産で痔になりやすい?

ちなみに、これまで痔とは無縁だった女性も、妊娠や出産を機に痔になってしまったという人がいると思います。
妊娠中は、お腹に血液が集まろうとしているうえに、胎児の重みがかかってしまい肛門がうっ血しやすくなるのです。
出産の際は、力一杯いきむので肛門に大きな負担がかかってしまいますよね?
これが痔になってしまう原因なんですよ!

まとめ

排便時に、出血していたり強い痛みを感じる人は注意が必要です!
気になる人は肛門科への受診を。
痔を解消するには、便秘を解消して便を柔らかくすること、そして血流を促すことが必要であることはお分りいただけたと思います!
また、便を我慢することも危険です。
便意を感じたら我慢せずトイレへ直行するようにしてください。
そして、ティッシュでゴシゴシ拭かないように肛門を清潔に、優しく扱ってくださいね!


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