食後の眠気はなぜ起こってしまうの?食後の集中力を高める方法とは

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食べた後になんだか眠たくなる…という経験、おありではないですか?

筆者の個人的意見として、食べてすぐに活動的になる人よりも、身体が休息を求める人の方が多いのではないでしょうか。
でも、午後から重要な会議や商談、試験などを控えているとそうとは言ってられませんよね?
では、食後の眠気を防いで集中力を高めるにはどうしたらよいのでしょうか?
今回は食後に眠気が起きる原因と病気、そして集中力を高める食事療法をご紹介していきます。



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朝ごはんは必ず食べなくてはいけない?

  
朝ごはんを食べないと元気に活動することができない…なんていう話を聞いた人も多いのではないでしょうか?

朝ごはんを食べた方がいい理由として、脳のエネルギーが不足してしまい集中力や記憶力が低下してしまうと言われています。
寝起きは食欲がなかなかおきなくても、脳の活性化のために朝ごはんは必ず摂った方がよいとされているのです。
逆に朝ごはんを抜いてしまうと、朝からなんだかだるいと感じてしまうことが多々あります。

なぜお昼ごはんのあとは眠たくなる?

朝ごはんの場合は、食べると集中力や記憶力がアップして活動的になれる…なのに、お昼ごはんを食べたあとに眠気が襲ってくるのはなぜなのでしょうか?

これは、本来人の体は〝お昼になると眠たくなる〟体質だからと言われています。
夜の眠気のピークは、午前2時〜4時と言われており、昼の眠気のピークは午後2時〜4時なんです。
眠気にもリズムがあるため、朝ごはんのあとは眠気が襲ってこなくても、お昼ごはんのあとに眠気が襲ってくるのはこうした身体のリズムが関係しているんですね。

そして、食事のあとに食べ物を消化するために血液が消化器官へ集中してしまうため、脳に送られる血液が減ってしまうことも考えられます。

お昼ごはん後の眠気には血糖値が関係している?

  
とはいえ、食後の眠気が単に身体のリズムだからと片付けるわけにはいかないのです。

どういうことかというと、食後の眠気にはある症状が疑われることがあります。
それは〝低血糖〟です。

低血糖とは?

血糖値は、食事をしたあとに急激に上昇しますよね。
その数値があまりにも高ければ糖尿病が疑われ、食事療法や有酸素運動、インスリン投与などの薬物療法が行われます。
ところが、食事の量が定まっていなかったり、空腹時に激しい運動をしたり、飲酒をしたりインスリンを大量に投与したり…という様々な原因で血糖値が下がり過ぎてしまい、低血糖を引き起こすとされています。
低血糖になると、初期症状として手足が震えたり冷や汗をかく、動悸がしたり無性にお腹が空いてしまうことがありますが、重症化するとめまいや錯乱、昏睡状態になります。
最悪の場合は、命を落とす危険性まで…。

低血糖は糖尿病患者だけに起こるわけではない!

ところが、糖尿病の患者だけに起こりうる病気でないのが低血糖。
健康な人でも、食事の方法やその内容によって低血糖状態に陥ってしまうことがあるため、実は誰にでも起こりうる症状なんです!

低血糖というのは、血液中のブドウ糖が不足している状態になっています。
ブドウ糖は脳のエネルギー源になる成分なので、このブドウ糖が少なくなれば脳が活性化されず、結果眠たくなってしまうのです。

例えば、食事で白米や麺類などの炭水化物を食べますよね?
炭水化物に含まれる糖質は体内で消化され、ブドウ糖に変換されます。
これにより、食後は血糖値が上がるのです。
そして食後の血糖値を下げるために、インスリンというホルモンが分泌されるわけですが、炭水化物の摂りすぎにより血糖値が急激に上昇してしまうとインスリンが過剰に分泌してしまうので、かえって低血糖気味になってしまうんです。

つまり、炭水化物を多めにとってしまうと食後に眠たくなりやすいということ!

食後の眠気を避けるためにオススメの食事内容とは?

では、食後の眠気を防ぐためにはどういった食事内容が好ましいのでしょうか?

血糖値が上がりにくい食品を摂る

眠気の原因である低血糖を避けるには、先ほど説明したように炭水化物を控えた方がよいということ。

カレーライスやラーメン、コロッケや菓子パン…
これらは、炭水化物と炭水化物、炭水化物と糖質といった〝炭水化物の重ね食べ〟になりますよね?
ちなみに炭水化物は糖質とたんぱく質の総称。
つまり、糖質が多い食事もあまり好ましくないということです。

例えば、白米を雑穀米や発芽玄米に変えるだけで、糖質が過多になるだけではなく食物繊維が豊富に摂れるので健康的です。

《血糖値が上がりにくい食品》
玄米•ライ麦パン•雑穀米•こんにゃく•いちご•アボカド•牛乳•プレーンヨーグルト•卵•納豆•魚•豆腐•枝豆•野菜類•キノコ類など

食事はゆっくり時間をかける

人は食事をすることで満腹中枢が刺激され、満腹感を得ることができます。
ところが、この満腹中枢による満腹感が得られるまでに最低でも15〜20分は時間がかかってしまうのです。
ところが、早食いをしてしまうと本当はお腹がいっぱいのはずなのにたくさん食べてしまいがちになりますよね。
そうすると、大量の炭水化物を摂取してしまい、血糖値が急上昇。
結果、インスリン量の過多により低血糖を起こしやすくなってしまうのです。

なので、食事はよく噛んで、30分以上は時間をかけることが好ましいのです。
よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防いでくれます。
そして、腹八分目を意識すると適切な食事量になりますよ。

野菜から食べることを意識する

野菜には、多くの酵素が含まれているのですが、酵素がその後の消化をサポートしてくれるのです。
さらに、食物繊維が豊富なため満腹感を得られやすく、食事のとりすぎを防止してくれるんですよ!
もちろん、好きなものから食べたい!メインから食べたい!という人も多いのでしょうが、ここは一番初めに野菜を摂るように心がけましょう。

昼寝は適切?

  
最近テレビでも多く取り上げられるようになりましたが、昼休憩後に昼寝の時間を設ける会社が増えています。

〝シエスタ〟とも呼ばれていますね。
このシエスタは、スペインで習慣化されているものであり、昼寝をすることで頭をリフレッシュしたり集中力をあげたりすることを目標としているんです。

ところが、ただ寝ればいいというわけではありませんよね?
上質な昼寝を取り入れることこそが集中力を高めるのに効果を発揮するのです。

まず、昼寝は15〜20分の間でとることが最善です。
これは、眠りすぎてしまうと脳が完全に休息モード(熟睡モード)になってしまい、起床後も慢性的な眠りが続いてしまうからなんです。
1時間の昼寝は夜の睡眠の3時間分にあたると言われているだけあり、こんな短時間な睡眠でも脳は十分にリフレッシュされるというわけなんです。

そして目覚めた後は、光を浴びて交感神経を働かせてみたり、眠気覚ましのツボを押して脳に刺激を与えると、その後の集中力がさらに高まります!
ぜひお試しくださいね♬

まとめ

ということで、食事内容の見直しや質のいい昼寝の導入で、午後からも集中して作業に取り組むことができます!
食後に眠たくなりやすい…という自覚がある人は、少しずつ改善してみてくださいね♬
また、昼寝前には脳を興奮させるカフェインを摂取するのもよいでしょう。
紅茶やコーヒー、緑茶などですね!
集中力や記憶力の改善は、精神的な安定をもたらしてくれます。
ぜひ、参考にしてみてください。


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