様々な病気から身体を守ってくれる?梅に隠された驚きの効果

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かなり昔のテレビ番組で、〝梅は健康にいい!〟という年配の男性が梅干しで歯磨きしている様子が放送されたことがありました。

梅干しを歯磨き粉に見立てるのです…!
結局のところ、歯磨きに梅干しを使っても何の効果も立証されなかったのですが、梅が健康にいいというのは間違いないんです!
なんとなくわかるけど、梅が具体的にどう健康にいいのかわからない…という人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、梅の持つすばらしい効能についてご紹介します★
これを知れば、今すぐにでも梅が食べたくなるかも…!?



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梅の成分〝クエン酸〟って?


〝梅は医者いらず〟という言葉を聞いたことはありませんか?

梅干しに含まれる成分は、身体に様々な良い働きをして、病気から身体を守ってくれます。
まず、梅の持つ成分・クエン酸。
梅干しのあの酸っぱさは、クエン酸によるものなんです。

クエン酸は、食欲増進や疲労回復、食欲不振や下痢に良いとされているのですがそれはなぜなのでしょうか?
人の身体はクエン酸を摂取すると、そのクエン酸がエネルギー代謝を活発にしてくれます。
エネルギー代謝とは、人が健康的に活動できるエネルギーを作っている、という意味です。
食事から摂取したカロリーが、効率よくエネルギーに変換されることで身体の脂肪が蓄積されないようになるのです。
また、疲労物質と言われている乳酸を分解することで身体の疲労を回復したり、乳酸そのものの生産を抑制します。
さらに、血液をサラサラにすることで生活習慣病を予防したり、身体の免疫力がアップして様々な病気から身体を守ってくれるすぐれたパワーをもっているクエン酸。
カルシウムの吸収を助ける効果があるため、カルシウム不足を感じる人にもうってつけなんです。

梅が病気を予防する理由とは?


先ほども少し触れましたが、梅の効果によって病気が予防できるという具体的な理由を説明します。

血糖値対策

食事を摂った後に、血糖値が急上昇してしまいますよね。
ところが、血糖値を下げるインスリンの量が少なかったり、遺伝的なものが絡んで高血糖の状態が続くと、糖尿病や高脂血症を招いてしまう恐れがあります。
梅には、血糖値を下げるインスリンの働きが高まるので、糖尿病や高脂血症を防ぐことができるんです。

血液をサラサラに

これは前項でも触れましたが、梅には血中の中性脂肪やコレステロールを下げる効果があります。
昨今、日本人の食の欧米化で中性脂肪•コレステロール値の上昇が高い傾向にあります。
そこで、血液をサラサラにすることで動脈硬化などの生活習慣病を予防するほか、高脂血症予防にもつながるのです。

胃がんの予防

胃がんの原因になるピロリ菌。
梅には、このピロリ菌を抑制するシリンガレシノールという有効成分が配合されているのです。
梅を食べることで、ピロリ菌による位のダメージが少なくなり、胃がんになりにくくなると言われているんです。
実際に梅の特産地である和歌山県の南部町の人は、毎日梅を食べる習慣があるため胃がんにかかる人は少ないと言われているんですよ!すごいですよね!
食の欧米化で梅を食べる機会が減ってしまうと、こうした胃がんなどの病気リスクが高まってしまうのが問題に。
毎食とは言わず、1日1食でもよいのでとりいれてもらいたいものです。

紫外線ダメージの抑制

紫外線を浴びてしまうと、シミやシワを引き起こす原因になってしまうのはみなさんご存知だと思います。
最近では、紫外線を浴びすぎてしまうと皮膚に太い毛細血管が異常に増えてしまい、それがシワの原因になるということがわかっているんです。
ところが、梅にはレジャー紫外線(UVーB)に対して光免疫抑制作用に対する改善効果があるとされています。
わかりやすくいうと、紫外線により傷ついてしまう血管を守ってくれるということ。
美容のためにも、梅は食べておいて損はありません。
ちなみに、就寝前に梅干しを潰した水を飲むと効果があるそうですよ…!

整腸作用•殺菌作用

腸内環境が悪化すると、便秘や下痢、きつい便臭を引き起こしてしまいます。
食事の内容や冷えなどから、腸内環境が悪化することもありますよね。
梅に含まれているカテキンという成分は、抗菌や滅菌の働きとともに腸内環境の改善にも役立つと言われているんです。
カテキンといえば、緑茶などにも入っています。
腸内の悪玉菌を減らすことで腸がすっきり!
腸内環境の悪化はストレスや肌荒れにも影響してしまうため、自覚症状があるうちに改善しておきたいものです。

肌老化の防止

よく美容タレントさんが、食事の内容は弱アルカリ性にしている…ということをテレビ番組で口にしていますがご存知ですか?
人の体は、健康を保つために体内を弱アルカリ性に保つのが理想的と言われているんです。
梅は血液を弱アルカリ性に保つことができるので、血液がサラサラになり肝臓などの器官が正常に機能します。
このことで人の体は若々しく健康でいられるほか、体や肌の老化を防いでくれるんですよ!
ところが、肉類などの酸性の食品をとりすぎてしまうと健康のバランスが崩れてしまいます。
バランスのとれた食事内容には、こうした弱アルカリ性の食品がかかせないんです。
梅のほかにも、お酢や野菜なども挙げられます。

老廃物の排出

梅のすっぱい成分•クエン酸には、食べ物がエネルギー変換する上で代謝をスムーズにしてくれるので、老廃物を体外へ排出する効果があります。
この老廃物が体内に滞ってしまうと、むくみや倦怠感、ストレスや多くの疾患にかかりやすくなってしまうので、体外へ積極的に排出したいものです。

食中毒の予防

これは梅の持つ殺菌作用によるもので、梅干しを食べると食あたりになりにくいと昔から言われているのも間違いではないのです。
梅干しは、食中毒の原因となる黄色ブドウ球菌の増殖を防ぐ機能があるほか、病原性大腸菌(Oー157)の増殖をも防ぐ機能があることが証明されています。
健康な胃は、殺菌効果のある胃液を分泌しているので食中毒が起こりにくいとされているのですが、体調を崩した時など胃酸の働きが弱まっている時は梅干しを食べるといいんです。
梅の持つクエン酸により、強い殺菌作用で食中毒の発症を防いでくれます。

ダイエット効果

これも梅の持つクエン酸によるものなのですが、食事から得た糖や脂肪を効率よくエネルギーに変換することができるので、余分な脂肪を作りません。
そして、血糖値対策の項でも説明した通り血糖値の急上昇を防いでくれる効果があるため、梅を取り入れながらゆっくり食事することは食べ過ぎを防止することにつながり、結果ダイエットにも効果があると言われているんです。

虫歯予防

梅の成分•クエン酸には、虫歯の原因となる球菌•ミュータンスの活動を抑え、虫歯を予防してくれる効果があるんです!
冒頭でも触れた通り、歯磨きに梅を使う理由もわかるのですが、ここは梅を含んだお湯を口に入れるだけで歯磨きと同じ効果が得られるのでこちらがおすすめ。

まとめ


いかがでしたか?

梅の持つ健康パワーにはここで紹介したほかにもまだまだ発見されているものも。
食生活が偏りがちになっていたり、健康診断を控えている人はぜひ積極的に梅を取り入れてみてくださいね!
そしてここで念を押しておきたいのが、
梅を食べれば病気が治るわけではありません。
普段の心がけで病気を防ぐことが求められています。
食生活の見直しのきっかけになれば幸いです。


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