大人の習い事で人気!書道のもたらすセラピー効果とは?

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ここ数年、書道ブームが続いています!
書道といえば、子供の頃に習い事で通った!という人も多いと思いますが、
今は大人の習い事としても人気が高いんです。
書道を極めれば、字が綺麗になる。
それは当たり前のことですが、実は字が綺麗になるほかにも様々な効果を得られるんです!
そして意外なことに、セラピー効果や右脳を鍛える効果まで!
今は人口が少ない書道セラピストですが、普及の段階であり人口はどんどん増えていると言われています。
そこで今回は、書道の魅力を再確認すべく、書道のもたらすセラピー効果や右脳を鍛える効果についてご紹介します。



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書道と習字は違う!

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_DSC8692 / misawakatsutoshi

冒頭でも触れた通り、子供の頃に書道を習っていた人は多いと思います。
ですが、これは書道ではなく習字なんです!

習字は、読んで字のごとく字を習う。
書道は、読んで字のごとく書の道を極める。

例えば、子供の頃に授業や習い事で習う習字は、「とめ」「はね」「はらい」に注意しますよね?
また、お手本通りに文字を書く。言ってみれば、お手本のコピー作りも同然なのです。
字のバランスにも気をつけなくてはなりません。
このため、緊張して字がうまくかけなかったりすることもあったでしょう。

ですが、書道はお手本もルールもありません。
自分の自由、思うがままに筆を動かせば良いのです。
「とめ」「はね」「はらい」に注意しなくても、また字のバランスに気をつけなくてもOK。
有名な書道家の作品を見てみてください。
子供の頃に習っていたものとは違いますよね?
芸術的でセンスを感じられます。
これこそが、書の道を極める書道なんです!

書道によるセラピー効果

習字だと「とめ」「はね」「はらい」でアクセントをつけなくてはいけないので、緊張した状態になります。
そうすると、上手な字を書こうとしてなかなか自由な気持ちにはなりませんよね?
楷書、行書を書くのも相当な集中力を要するので、こころは緊張状態。
セラピー的にこころを開いた状態とはいえません。
一方、書道の場合は「とめ」「はね」「はらい」が必要ないので、形式にとらわれず自由に筆を動かすことができます。
技術的なことは忘れ、白い紙に自由に筆を入れることで、瞬時に我を忘れ書の世界に没頭できる。
これこそが、書道のもつ癒しの効果なんです!
こころから不思議と湧き出る言葉を、墨字で書く。
瞑想のような感覚で書くので、セラピー効果を実感することができます。

日本人は、書に対する先祖代々の不思議な才能がDNAとして組み込まれていると言われています。
このため、人によっては墨の匂いを嗅いだだけでセラピー効果を感じることができるんだとか。
墨の香りを嗅いで、普段と違うことを書いてみたり、普段と違うことをして集中力をする…
このことで、頭の切り替えができるんです。

書道は右脳を鍛える

Brain Anatomy Hoop Art. Hand Embroidered Wall Decor
Brain Anatomy Hoop Art. Hand Embroidered Wall Decor / Hey Paul Studios

そして書道にはセラピー効果以外にも、右脳を鍛える効果もあるんです!
よく、右脳派?左脳派?なんて質問をすることがありますよね。
左脳は、文字や言葉から認識し、考えたり論理的に分析を行う働きがあります。
一方、右脳は五感から認識し、イメージを膨らませたりひらめいたり、何かを感じ取る働きがあります。
先ほどの習字の話に戻りますが、習字はお手本を模写したり、「とめ」「はね」「はらい」に気をつけながら文字を書くため左脳を使います。
頭で覚え、ある一定の決まりごとに従えば誰でも習得できるのです。
一方、書道は自分の思うがままに筆をとる、形式やルールもにとらわれず文字を書くので、右脳を使うんです。
アレンジを加えたり、お手本を真似ることから卒業するので、自分の感覚を養うことができるのです。
これを端的に言えば、芸術的センスが磨かれるということ。

右脳が鍛えられれば、これまで仕事で頭を抱えていたことでも違う発想が思い浮かぶようになりますし、
企画力も生まれます。
子供の場合は、社会の課題に取り組むときにイメージの力を借りることができます。
これまでにない柔軟な発想を持つことで、人間力も養われますよね。
もちろん、右脳ばかりではなく左脳とバランスよく使うのが大切。

書道を楽しもう!

人が書く文字には、個性がいっぱい出ています。
達筆な人、丸文字な人、クセのある字を書く人…
そのどれもが、悪いものではありません。
筆の持ち方や使い方に決まりはなく、自由に楽しく文字を書く。
そういう文字の方が、人のこころに響きやすいと思いませんか?
高校の書道部で“書道ガール”がいますよね?
大きな筆を持って字を書いている姿はとても楽しそうに見えますし、完成した字も味があって魂が込められていると感じます!
これまでの、アクセントやバランスに神経を使う習字ではなく、こころから開放的になって書道を楽しんでみませんか?

実際に書道を習っている人の感想

大人になってから書道を学んでいる人の感想をご紹介します。
書道を始める年齢は、遅くても全然構わないんですよ!

「自己啓発の一環で書道を習っています。
元々あまり字が綺麗じゃなかった私にとって、いい練習になってます。毛筆はすずりで墨を磨るところから始めるのですが、心を落ち着かせることができ、精神集中の鍛錬にもなっています。
休日の疲れている時や、仕事が終わった後などのリフレッシュしたい時などに、自宅で静かに一筆したためています。」

「私も社会人になってから書道習ってます!
硬筆と筆ができるところ両方あればいいですね。
あと漢字と細い筆で書くかなも習えれば、
ぐんと字の幅が広がりますよ。
漢字もカチッと書く楷書、
少し崩す行書、読めないくらい崩す草書が
あり、奥が深いです。 」

「書道をしていると、字をゆっくり丁寧に書くことで、気持ちが落ち着きます。書道を習い始めて、字もきれいになりました。まわりから字がきれいと言われると、やはりうれしいですね。また書道は、始めから終わりまで順序良く一息に書き上げるので、緊張と集中力が必要です。書道をしているときは、姿勢が良くなり、精神が統一されます。残念ながら、仕事のとき人前で字を書くことはほとんどありませんが、書道で培った集中力を発揮して、上手に気持ちをコントロールできていると思います。」

おわりに

いかがでしたか?
はじめは、きれいな文字が書きたくて書道教室に通い始めた人でも、徐々に書道の面白さに目覚めてアートな作品をかけるようになったひとも多いんです。
作品を見るだけで心が癒される…そんな美的センスを培いたいものです。
もちろん、書道教室に通わなくても自宅で自由に書いてOK!
何年かぶりに、筆をとってみませんか…?


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