歯ぎしりは放っておくと様々な悪影響が…!!

cd567be08bf21b436420da60675a562d_s

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

寝ている間に無意識にしてしまう歯ぎしり。自分では気が付きませんがそばで寝ている家族には多大な迷惑をかけているかもしれません。

また歯ぎしりは放っておくと様々な影響を及ぼしてしまいます。

ここでは放っておけない歯ぎしりについて詳しく解説します。



プラセンタ&コラーゲン配合!ダイエットゼリー!


歯ぎしりは立派な病気!!

歯ぎしりと言うと寝相が悪いのと同じように単なる癖だと思われがちです。その為に歯ぎしりが酷い人のほとんどは何もせず放置しっぱなしでいると思います。しかし実際はいびきと同じように放っておくと様々な悪影響を及ぼしてしまいますので甘く見てはいけません。

 

日本では深く認識されていませんが、海外では「歯ぎしりは立派な病気」だと言われており、その病名は口腔異常習癖の一種である「ブラキシズム」と呼ばれています。もちろんほとんどの方が無意識のうちに歯ぎしりをしていますのでご自身が病気だなんて考えたこともなかったでしょう。

 

しかしこれを機に歯ぎしりについて真剣に見つめ直してみましょう。自分が寝ている時にギリギリと音を立てていないかどうか、ご家族に確認をして、もしも音を立てて眠っているようなら悪影響が出る前に今すぐ対策を打って行く必要があります。

 

歯ぎしりの原因とは!?

歯ぎしりはその名の通り、上の歯と下の歯をギリギリを擦りあわせることで生じます。この時に加わっている力というのは起きている時の噛む力の何十倍にもなっているそうです。だとしたら様々な悪影響がないというほうが不思議な話です。

 

ではそもそもなぜ寝ている間、しかも無意識のうちに歯ぎしりをしてしまうのでしょうか。あまり広く知られていませんが、歯ぎしりの主な原因はストレスだと言われています。精神的な疲れやショックを抱いている時に、自己防衛的に口腔環境が異常胃をきたし反応するものだと考えられています。

 

その主な現象として、あごの筋肉の異常です。ストレスによってあごの筋肉が緊張してしまいアンバランスになっていると、噛み合わせが悪くなり眠っている間にこすってしまう事で歯ぎしりをしてしまうそうです。これはストレスだけでなく、歯の治療途中などにも起こり得る現象だと言われています。

 

更に最近では逆流性食道炎と歯ぎしりに大きな関係があると分かってきています。逆流性食道炎というのは胃液が逆流し胸やけなどを起す病気なのですが、この病気を発症している方の多くは歯ぎしりをしやすいそうです。逆流した胃液を戻そうとする働きにより歯ぎしりが起こるのでしょう。

 

歯ぎしりが及ぼす悪影響!!

ストレスや逆流性食道炎を患っている方は、今一度眠っている時に歯ぎしりをしていないか確認してみましょう。自分では中々気が付かない病気ですので家族などに相談してみることをオススメします。

 

では歯ぎしりを放っておくとどのような悪影響が出て来るのでしょうか。脅かすつもりはありませんが、歯ぎしりの悪影響はかなり深刻なものばかりですのでしっかり認識をして置く必要があります。

 

・歯の表面が削れる

・歯がグラグラし抜けてしまう

・歯や歯茎に痛みを感じる

・顎関節症を招きかねない

・肩こりや頭痛を引き起こす

 

以上が歯ぎしりが及ぼす悪影響のほんの一部です。挙げればきりがないのでこのくらいにしておきますが、たったこれだけでも恐ろしくなるほどの私たちの体に悪影響を及ぼしていることが良くわかりますね。

 

多くの方は美しい歯、健康な歯を維持する為に毎日歯磨きをしているでしょう。しかし歯ぎしりを放っておくとせっかく口腔ケアをしているのに、歯が削れ、ぐらつき、しまいには抜けてしまうという最悪の事態になりかねません。そうなれば歯が痛んで眠れない、他の病気を併発する危険性も考えられますので今すぐに治療をしていかなければなりません。

 

また上に記した悪影響以外にも、歯ぎしりによる騒音で家族を睡眠不足に陥らせてしまったりと、迷惑を被る方が少なくありません。ご自身の健康と家族の健康、その両方を脅かす恐れがありますので、歯ぎしりをしている方は今すぐに対策を摂りましょう。

 

歯ぎしりの種類!!

日本ではあまり知られていませんが、一言で歯ぎしりと言っても、症状や原因によっていくつかの種類に分けられます。

 

・グラインディング

グラインディングは私たちが歯ぎしりと呼んでいる極一般的な症状のことを言います。上の歯と下の歯を擦りあわせることでギリギリと音を立ててしまう症状です。

 

・クレンチング

クレンチングは歯を擦りあわせると言ったものではなく、上の歯と下の歯をグッと力を入れて食いしばる症状の事です。あまり音がしないので自覚することがない事が怖い点です。無意識のうちにとてつもない力で噛みしめているため、いつの間にか歯を痛め最悪抜け落ちてしまう事さえ考えられます。

 

・タッピング

タッピングは極めてまれな症状ですのであまり発症している方はいませんが、上の歯と下の歯をカチカチと何度も噛みながら音を立てる症状です。カチカチと音を立てるので周囲にいる人は心配になりますが、大きな力で噛んでいるわけではないので、それほど大きな悪影響はありません。

 

歯ぎしりの予防と対策!!

歯ぎしりは立派な病気だと説明しましたが、歯ぎしり自体を治療する方法というのは残念ながらありません。しかし原因を探りその原因そのものを取り除くことで歯ぎしりも自然と改善されていきますので心配する必要はありません。

 

前述したとおり歯切りの主な原因はストレスだと言われています。もちろんそれだけが原因だとは言い切れませんが、眠る前にストレスを解消、もしくは軽減できるようなことをしたり、日頃から趣味など好きな時間を設けて置くことが肝心です。眠るとストレスが解消するという方がいらっしゃいますが、その場合は知らず知らずのうちに歯ぎしりをしてしまう恐れがありますので、起きている時に出来るストレス解消法を身につけておく必要があります。

 

また歯ぎしりは寝ている姿勢が悪いと怒るケースもありますので、あまり枕を高くしない、横を向いて寝ない、仰向けで眠るなどの対策も必要かと思います。最近では寝相を悪くしない為の枕なども市販されていますので試してみる価値はあると思います。

 

さらに歯ぎしりをしないようにするためのマウスピースなども出回っていますので、専門医に相談をしながら検討してみることもおすすめです。何よりも歯ぎしりによって痛みを感じたり肩こりや頭痛を感じた場合には、速やかに専門医に相談して対策法を一緒に考えることが何よりも大切です。

 

まとめ…!!

無意識のうちにしてしまう歯ぎしりについて詳しく解説してきましたが、いかがだったでしょうか。厄介な事にこの病気は他の病気と違い自覚症状がほとんどありません。まずは周囲で眠っているご家族に眠っている時に音を立てていないのか、今一度確認をし、もしもしているようなら早めの対策をとり、悪影響を及ぼさないように予防しておくことをオススメします。

 


楽天レビュー24000件!使えばわかる大人気MIJINマスク!


関連記事

サブコンテンツ