意外と知らない!!自律神経の乱れについて!!

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近年「自律神経失調症」という病気が注目されています。

実際にお医者さんで診断された方も多いでしょうし、テレビ番組などでも盛んに取り上げられています。

しかし自律神経というものが何なのかよく分からないのが事実です。

詳しく解説していきましょう。



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自律神経ってそもそも何…!?

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原因はよく分からないけど何だか体調がすぐれない…。病院に行ったら自律神経失調症だと診断された…。

 

このような方も少なくないのではないでしょうか。近年では「自律神経の乱れ」という言葉をよく耳にしますね。実際にお医者さんで診断された方もいるでしょうし、テレビの健康番組なんかでも盛んに取り上げられています。しかし自律神経とは果たしてどんなものなのか、今ひとつ理解できていない方がほとんどではないでしょうか。

 

お医者さんに「自律神経の乱れが原因ですね」と診断されても、一体自分の体の中で何が起きているのか、何が原因んで体調不良を招いているのかよくわからないものです。お医者さんもそれ以上詳しく解説することがあまりないので不安は募るばかりですよね。ではそもそも自律神経とは何なのか…、詳しく解説していきたいと思います。

 

自律神経を一言で説明すると「生命の維持に関わるあらゆる器官の働きをコントロールする神経」という事になります。ちょっとわかりずらいかも知れませんが、要するに何かをしようと意識をしていなくても生命維持のために勝手に働く神経の事です。例を挙げれば、私たち人間は眠っている間、意識をして呼吸をしているわけではありません。しかし一時も休まずに呼吸をしています。これは自律神経が24時間懸命に働いているからに他なりません。

 

呼吸以外にも血液の循環や食べたものの消化・代謝なども同様に自律神経の働きによってもたらされるものです。ですので自律神経がなければ私たちは生きていくことが出来ませんし、正常に働いてくれないと健康を害することに繋がりますので、人間にとってとても大切な神経のひとつです。

 

一言で自律神経といいますが、自律神経は交感神経副交感神経の2種類に分類されます。耳にしたことはあると思いますが理解している方は少ないと思うので、各々を詳しく見ていきましょう。

 

・交感神経

交感神経は主に昼間、私たち人間が活動をしている時に働く神経で、脳や体を緊張状態にしてくれます。緊張と言うと体に悪影響をもたらすイメージがありますが、そればかりではありません。食事をするにしても運動をするにしても、私たちの体はある程度の緊張状態にないと動かすことが出来ません。要するに交感神経は脳や体が活発に動きやすくするという働きがあります。

 

・副交感神経

いっぽうで副交感神経は体を安静にしている時や睡眠時など、特に夜活発になる神経です。交感神経が脳や体を緊張させるいっぽうで、副交感神経は脳や体をリラックスさせる働きがあります。要するに副交感神経は私たちの体を緊張からほぐし休息を与えるために働く神経と言えるでしょう。

 

自律神経の乱れによる症状!!

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私たち人間の体は脳や体を緊張させ活発にさせる交感神経と、脳や体を休ませリラックスさせる副交感神経がバランスよく働いていることで健康を保っています。副交感神経が働かなければならない時に交感神経が働いてしまい、交感神経が働かなければならない時に副交感神経が働いてしまうと、このバランスが乱れてしまい体調不良を引き越してしまいます。またどちらか一方の働きに偏りが生じても具合が悪くなっていきます。これが最近よく耳にする「自律神経の乱れ」「自律神経失調症」です。

 

では自律神経のバランスが乱れてしまったらどうなってしまうのでしょうか。実はこの時の症状は多岐にわたり、挙げればきりがないほどの症状が生じます。

 

全身倦怠、めまい、頭痛、動悸、血圧の上下、下痢、不安感、緊張、イライラ、発汗、ふるえ、肩こり、吐き気、食欲不振、不眠が代表的なものでしょう。また鬱になったり精神状態が不安定になる場合もあります。ですので一概にどんな症状が出たら自律神経の乱れが生じているかという事はわかりませんが、逆にいえばほんの些細な体調の変化でも自律神経が乱れている兆候とも言えるでしょう。

 

自律神経に乱れが生じてしまう原因は人それぞれです。ジャンクフードやファストフードに頼った食生活を送っていたり、深夜まで仕事をしていての睡眠不足、喫煙や運動不足なども原因のひとつだと考えられています。症状も人それぞれですが、乱れが生じる原因も人それぞれですので体調の変化を感じたらご自身の生活リズムを見直してみる必要があります。

 

自律神経はほんの些細な事で乱れてしまいます。それほど敏感で繊細な神経だという事です。自律神経にバランスよく働いてもらうために、乱れを感じたらすぐに気付くという事が何より大切な事です。

 

自律神経のバランスを整える対策!!

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ほんの些細な事でバランスが乱れてしまう自律神経ですが、言い換えれば些細なことにしっかり気を遣えば、乱れを防ぎ、また乱れてしまった時に改善することも可能です。その為にもご自身の生活リズムのどこが原因となっているのかを探っていかなければなりません。

 

自律神経の大敵はストレスです。ストレス社会とも言われる現代に生きる私たちにとって、一切のストレスを感じずに生活するというのは不可能です。自覚がなくても何らかのストレスを感じているものですので、出来るだけストレスを溜めこまないように心掛けましょう。

 

その為にはまず十分な睡眠をとることです。長く眠ればいいというものではありませんが、ご自身の体に合った睡眠時間をしっかり確保してあげましょう。ですが「眠らなきゃ!」「しっかり眠ってないから体調が悪くなる」という脅迫感は捨てなければいけません。「~しなければならない」という感情はかえってストレスの原因になってしまいます。

 

また人間には体内時計というものが存在します。この体内時計は太陽の光を浴びることでリセットされ正常に動き出すものですので、朝起きたらすぐにカーテンを開けるという簡単な事でも自律神経のバランスを整えることが出来ます。

 

さらに食生活にも気を配ることが大切です。忙しいからと言って外食に頼っていたり、インスタント食品ばかり食べていれば栄養バランスが偏り、必ずや自律神経に乱れを生じさせてしまいます。出来るだけ自炊をするようにし、1日3食を心掛けていきましょう。もしくは足りない栄養をサプリメントなどで補う事をオススメします。

 

いずれにしても自律神経の乱れを整えるのは、ずべて自分ひとりで行える日常生活の改善です。夜遅くまで起きていない。暴飲暴食を控えるなどなど、誰でも簡単に出来ることですので体調の変化を感じたら生活習慣を見直していきましょう。

 

ですが細かい事はなかなか出来ないという方も多いと思います。そのような方はまず「何事もゆっくり行う」という事を意識してみてください。ゆっくり歩く、ゆっくり食べる、ゆっくり話す、ゆっくり呼吸するなどなど。このような事を意識すると副交感神経を刺激し体をリラックスさせることが出来るのでとてもいい方法です。是非試してみてください。

 


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